アニメ『名探偵コナン』で蘭が過剰防衛!? 殺人的かかと落としに視聴者ドン引き

アニメ『名探偵コナン』で蘭が過剰防衛!? 殺人的かかと落としに視聴者ドン引き

『名探偵コナン』101巻(青山剛昌/小学館)

殺人事件や暴力沙汰が横行し、死者が後を絶たない『名探偵コナン』の世界。6月11日に放送されたアニメ第1046話『天罰くだる誕生パーティー(後編)』では、毛利蘭が犯人を命のキケンにさらす一幕があり、視聴者をざわつかせていた。

※アニメ『名探偵コナン』の内容に触れています

蘭のクラスメイトである関澤祐美と、モデルの姉のバースデイパーティーで、やはり当たり前のように殺人事件が発生する。被害者は2人を口説いていたヘアメイクの人物で、遺体の額には「天罰」の文字が記されていた。

パーティーに出席していたコナンたちは、事件解決のために警察と協力して捜査を開始。推理によって犯人が発覚したが、その人物は激高して世良真純と近くにいたコナンを襲い始める。するとそこに蘭が颯爽と現れ、頭に“かかと落とし”を食らわせるのだった──。

蘭の登場によってピンチを救われた世良とコナン。しかし視聴者は2人よりも、犯人の身を心配してやまなかったようだ。それもそのはず、蘭の攻撃は相手の脳天に直撃していた。

作中トップクラスの危険人物・毛利蘭

蘭は幼い頃から空手を嗜んでいる女子高生なのだが、その戦闘力は人間離れしていることで有名。初登場時から素手で電柱を破壊するシーンがあり、武器を持った犯人を軽々と制圧してみせることも珍しくない。映画『名探偵コナン 漆黒の追跡者』では、至近距離で発射された拳銃の弾を回避するという離れ技も披露していた。

当然ながらキック力も尋常ではなく、回し蹴りでナイフをへし折ったことがあるほど。人体が“兵器”といっても過言ではないため、それを生身の人間に向けるのはあまりに危険と言えるだろう。しかも今回の場合、蹴りが脳に直撃している…。

最悪の場合、脳挫傷にもなりかねない攻撃に、ネット上では《蘭ねえちゃんの脳天かかと落とし、普通に考えて死ぬってば…》《普通に死ぬレベルwww 食らった人可哀想》《蘭ちゃんのかかと落としを脳天に直でくらったら、多分普通は生きていられないと思う》《脳天に毛利蘭のかかと落としは、死体が1つ増えちゃう》といった声が続出。

さらには《蘭ねーちゃん、これはさすがに過剰防衛》《相手が犯人とはいえ全力のかかと落としはダメだろ》と、過剰防衛を疑う声すら上がっている。

幸いにも犯人は一命をとりとめ、歯が1本取れるほどのダメージで済んだ。殺人犯になってしまわないよう、力の使いどころには気をつけてほしいところだ。

文=大獄貴司
写真=まいじつエンタ
■『名探偵コナン』101巻(青山剛昌/小学館)

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