ジャンプ新連載“打ち切り危機”を救う存在?『すマホ』の萌えキャラが人気爆発

ジャンプ新連載“打ち切り危機”を救う存在?『すマホ』の萌えキャラが人気爆発

ジャンプ新連載“打ち切り危機”を救う存在?『すマホ』の萌えキャラが人気爆発 (C)PIXTA

『週刊少年ジャンプ』の新連載として、いろいろな意味で話題が尽きない『すごいスマホ』。大味な展開によってツッコミを浴びることも多いが、最新話はポジティブな意味で注目を集めている。現在の連載陣でトップクラスに“キュート”な女性キャラが爆誕したのだ。

まさかのサービスシーンも登場

「すごいスマホ」は、5月から始まった新連載で、世界の全てを検索できるすごいスマートフォン、通称“すマホ”をめぐる物語。人を守るために「すマホ」を使う主人公と、悪事に利用する敵との対立が描かれている。

そこに警察側の人間として登場するのが、女性刑事の瀬尾水凪(せおみず・なぎ)だ。少女のような見た目ながら、若くして「警視庁サイバー犯罪捜査特課」のエースとなった天才。外見は派手で、メッシュ入りのボブヘアや、クマだらけで鋭い目つき、ギザギザの歯といった要素が揃っている。

さらに魅力が爆発したのが、6月13日発売の『週刊少年ジャンプ』28号に掲載された第6話。瀬尾水は、故人である警察官の父親を心から尊敬しているようで、父親を想ってトイレの個室で1人涙を流すシーンが描かれた。普段は上層部に噛みつくような尖った性格なのだが、人には見せない素顔にはもろい部分があるのだろう。

さらにプライベートではややズボラなのか、だらしなくタンクトップを着た姿が描かれることに。下着がチラ見えする着替えのコマがあるのは、読者へのサービスショットだろうか…。

公式ツイッターでの援護射撃も

たった1話にして、さまざまな萌え要素が追加された瀬尾水。当然ながら、読者のハートを次々と射止めており、《瀬尾水サンが好きになる回だった》《瀬尾水ちゃんかわいいな 魅力でてきた》《すごいスマホの瀬尾水刑事がかわいくてどうにかなりそう》《めちゃくちゃ性癖にブッ刺さった》《瀬尾水凪さんの下着、ありがとう》と大興奮の声が上がっている。

さらには「ジャンプ」本誌だけでなく、「すごいスマホ」の公式ツイッターも瀬尾水の魅力を発信。ツイッター限定の描き下ろし4コマにて、父親との思い出の「スタミナ丼」を食べる姿が描かれている。父親想いのエピソードを連発することで、ナマイキ娘のようなイメージとのギャップ萌えを狙っているのかもしれない。

これまでは「すマホ」というアイテムの説明や、主人公の天才高校生・探来田究(さぐらだ・きゅう)の掘り下げが行われていたが、ここにきて魅力的な女性キャラが誕生。SNS上では《瀬尾水さんが主役でよくないかな》《すマホ持ちより瀬尾水さんのほうが好感持ててしまう》といった声もあり、主人公をしのぎかねないほどの勢いだ。

瀬尾水の存在こそが、「ジャンプ」打ち切りレースを生き残るための鍵になるかもしれない。

文=野木

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Khosro / PIXTA

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