轟焦凍の“未来の姿”に困惑!『ヒロアカ』357話に衝撃「ゴリラの遺伝子が…」

轟焦凍の“未来の姿”に困惑!『ヒロアカ』357話に衝撃「ゴリラの遺伝子が…」

『僕のヒーローアカデミア』34巻(堀越耕平/集英社)

クライマックスが近づき、怒涛の展開が続いている『僕のヒーローアカデミア』。6月27日発売の『週刊少年ジャンプ』30号に掲載された最新話では、メインキャラクターたちの“少し先の未来”がチラ見せされたことで、大きな衝撃が走っている。

※『ヒロアカ』最新話の内容に触れています

第357話『焼身照命!! 手負いのヒーロー』では、エンデヴァーとAFO(オール・フォー・ワン)が激突。捨て身で戦いに臨むエンデヴァーは、渾身の一撃でAFOを仕留めにかかる。灼熱の業火で焼かれたAFOは全身ボロボロになるが、その表情は怪しい笑みを浮かべていた──。

己を犠牲にしてでも、若者にバトンを託そうとするエンデヴァー。その脳裏には、息子の轟焦凍を始め、緑谷出久や爆豪勝己など「雄英高校」生徒たちの未来の姿が映し出されていた。

彼らのビジュアルは後ろ姿だけだったが、髪型やコスチュームが変化し、体格もたくましいものに。数年後、プロヒーローとしてデビューした姿をイメージしているのかもしれない。

避けられぬエンデヴァーの遺伝子

そんな未来予想図のなかで、とりわけ大きな変化が描かれていたのが焦凍だった。現在の彼はやや髪が長めで、目元がやや隠れるバンドマンのようなビジュアル。しかし未来の姿では、かなり短めに髪を切りそろえている。

また体格も少年らしさが失われ、がっちりとした体格へ。現在の身長は176cmだが、さらなる成長の余地を残していたのだろう。

さわやかな少年キャラからの卒業を匂わせる描写だが、ファンたちの反応は悲喜こもごも。《さらに男らしいイケメンになるのかなって思ったら少年漫画なのにキュンキュンした笑》《肉体的成長してほしさと、一生このままでいて欲しい思いとがせめぎ合って感情ぐちゃぐちゃになっちゃう…》と、複雑な心境のようだ。

さらには《轟でっか これはゴリラの遺伝子が入ってますわ》と、父親・エンデヴァーの影響を感じ取る人も。エンデヴァーは身長約2メートルの人間離れした恵体で、どちらかというと華奢な焦凍とは似ても似つかないビジュアルだった。しかし数年後の焦凍はかなりガタイが良くなり、順調に“父の背中”に近づいているようにも見える。

今回の未来予想図はあくまでエンデヴァーが幻視したもので、現実とは異なる可能性もある。彼らはどんな風に成長するのだろうか…。

文=野木
写真=まいじつエンタ
■『僕のヒーローアカデミア』34巻(堀越耕平/集英社)

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