壱百満天原サロメが神対応!『にじさんじ』先輩・イブラヒムを炎上から救出

壱百満天原サロメが神対応!『にじさんじ』先輩・イブラヒムを炎上から救出

壱百満天原サロメが神対応!『にじさんじ』先輩・イブラヒムを炎上から救出 (C)PIXTA

『にじさんじ』所属の男性VTuber・イブラヒムが、今話題の新人・壱百満天原サロメをきわどいイジリ方でネタに。あわや炎上スレスレの事態となってしまったのだが、そこで後輩からの神がかり的なフォローに救われたようだ。

サロメのツイートに「キモい」

騒動の発端となったのは、7月5日に行われたイブラヒムの配信。そこで独特のツイッター芸で知られる「にじさんじ」の三枝明那に言及し、《しょぼしょぼにゃんこちゃんだにょん》というツイートを取り上げた。

その流れでイブラヒムは、「これマジでさぁ、発言するのに勇気がいるんだけどさ」と前置きした上で、サロメのツイートにも言及。彼女のツイートが三枝と似たような雰囲気を醸し出していることに触れ、「サロメさんのツイートもキモくね」「誰も言えない中で、やっぱ俺が言うしかないなって」「もしかしたらサロメさんも突っ込んで欲しかったのかもしれない」などと語っている。

決して悪口の文脈ではなかったのだが、“キモイ”という攻めた言葉選びが災いし、ネット上で拡散されることに。《イジリじゃなくて悪口になってる》《出る杭を打ってるようにしか思われねぇよこんなん言ったら》《かわいそう 彼女なりのやり方なのに》といった声が上がり、炎上の一歩手前に至ってしまった。

「にじさんじ」キモツイートの系譜

そもそも三枝やサロメのツイートのどこが“キモい”のかというと、絵文字の使い方。若い子に合わせて絵文字を多用するおじさんのような、独特のツイートを“芸”としている。

そしてここが一番大事なのだが、イブラヒム本人も“ツイートがキモい側”の人間。以前、同じく「にじさんじ」のエクス・アルビオが、「イブラヒムのツイートってめちゃくちゃキモいなって思ったんだけど、そんなことない?」と発言し、三枝とイブラヒムの二大巨頭が生まれていた。つまりサロメに言及したのも、文脈的には仲間意識のようなものだったのだろう。

もちろん多くのサロメファンはそんなことは知らないため、憤慨するのも至極当然。しかしそこでイブラヒムのリスナーが、3人の絵文字ツイートをネタにした「クイズ」を作成。そしてサロメは文脈をしっかり察していたようで、このクイズに自ら答えていた。

さらにそれだけではとどまらず、サロメはイブラヒムがクイズに回答しているところに直接リプライ。《ピピーっ!(絵文字)壱百満天原警察です(絵文字)》とあからさまに絵文字を多用した文章で、“ツイッター芸人”の仲間入りを果たしている。

「キモい」と言われた本人がネタにすることで、今回の一件は“内輪ノリ”として決着。炎上を回避できたことは喜ばしいが、デビューして1カ月ちょっと新人にフォローさせてしまう先輩というのも、いささか情けなくはある…。

文=大上賢一

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