『にじさんじ』ローレン・イロアスは腫れ物…? 消えない“違法ダウンロード炎上”の烙印

『にじさんじ』ローレン・イロアスは腫れ物…? 消えない“違法ダウンロード炎上”の烙印

『にじさんじ』ローレン・イロアスは腫れ物…? 消えない“違法ダウンロード炎上”の烙印 (C)PIXTA

人気VTuberグループ『にじさんじ』に所属するローレン・イロアスが、“腫れ物”扱いされているのではないかと懸念を呼んでいる。セクシービデオの違法ダウンロード事件によって炎上し、復帰を果たしてから約3カ月が経つが、いまだにその出来事が尾を引いているらしい。

『にじさんじ』大型企画で触れられず

ファンたちをざわつかせたのは、毎年恒例の「にじさんじ」における大型イベント『にじさんじ甲子園』での一幕だ。これは数人のライバーが“監督”となり、『eBASEBALLパワフルプロ野球2022』で対戦を行うもの。箱内のライバーたちの名前を借り、「栄冠ナイン」で強い選手を作り上げていく。

7月9日には「ドラフト会議」として、配信上で監督たちがライバーの“名前”を取り合うことに。ドラフト制と抽選を織り交ぜる仕組みとなっており、ほとんどすべての「にじさんじ」ライバーがいずれかのチームに所属した。

しかしなぜか、最後までローレンの名前に言及されることは一切ナシ。同期にあたる「エデン組」の面々は全員企画に絡んでいるのに対して、まるで“タブー”のような扱いとなっている。

ドラフト会議を見たローレンのファンたちは、動揺を隠せなかった様子。しかしこの扱いを妥当と受け止める人も多く、「にじさんじ」の全体企画から“出禁”であるという説や、スポンサーNGが出たという説も浮上していた。

「AbemaTV」の企画でもネタに

そんな中、ローレンは7月10日の配信にて「にじさんじ甲子園」の事実関係について説明。どうやら自分の意志で参加を断ったようで、「辞退させていただいた」と語っている。

「にじさんじ甲子園」は所属ライバーのほぼ全員が関わる企画なので、いざこざが起きればまたもや炎上につながりかねない。そこで自ら辞退を選んだことについて、《ローレンが甲子園辞退したって聞いてほんの少し見直したわ》《にじさんじ甲子園の参加辞退は、進行考えたらまぁ英断なんじゃないか》と評価する声も上がっているようだ。

たしかにいまだに世間では、“あの事件”の人として記憶されてしまっているのが現状。違法ダウンロード自体もインパクトが強いが、そのセクシービデオの種類がやや特殊だったことも災いしている。

7月9日に『AbemaTV』で放送された「地下クイズ王決定戦」という企画でも、そんな炎上騒動が直球でネタにされることに。ゲーム配信中の事故で違法ダウンロードが発覚した「にじさんじ」所属のVTuberは誰か?といったクイズで、ローレンが名指しで取り上げられている。ちなみに違法ダウンロードした作品の名前を、MCの小籔千豊が“ピー音”付きで長々と読み上げて笑いをとる一幕もあった。

ローレンにとっては逆風と言うしかない時期だが、有名配信者たちはほとんどが炎上を乗り越えた経験があるもの。むしろ多少過激なイメージがあった方が、伸びやすい業界でもあるので、今後の復活に期待したいところだ。

文=「まいじつエンタ」編集部

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