『Apex』より民度が低い?『VALORANT』配信でトンデモ暴言が飛び交う…

『Apex』より民度が低い?『VALORANT』配信でトンデモ暴言が飛び交う…

『Apex』より民度が低い?『VALORANT』配信でトンデモ暴言が飛び交う… (C)PIXTA

今、国内で最も勢いのあるFPSゲームといえば、誰もが『VALORANT』の名前を挙げるだろう。世界大会で日本チームが躍進を果たしたことも話題を呼び、eスポーツシーンの中心となっている。しかし、そんな同ゲームにおいて、“暴言”問題が取り沙汰されているという。

配信上でありえない暴言が飛び交う

今回“被害者”として注目を浴びることとなったのは、プロ格ゲープレイヤーのマゴ。7月7日に「VALORANT」の実況配信を行っていたところ、オンラインでマッチングした見知らぬプレイヤーから、手厳しい洗礼を浴びてしまった。

とある試合にて、マゴはボイスチャットで同じチームのプレイヤーに友好的に声をかけていく。1ラウンドをとったタイミングで、「ナイスゥ!」と士気を上げようとするのだが、仲間からは「死ね!」と罵倒されてしまう。

マゴは「やばい怖い…死ね言われた…」と冗談めかしつつ、続く試合でも「ナイスゥ!」と声をかけるのだが、ふたたび「死ね」の一言が。さらにちょっとしたプレイミスのたびに、「何しとんねんゴミカス!」「トロールですか?」と暴言を浴びてしまう。

それでもめげず、マゴは「スパイク」というアイテムの設置役を買って出ると、「(スパイクの)設置がんばります!」とチームメイトに声かけ。しかし「4長押しするだけなんで頑張らなくていいですよ。そんなこともできないんですね」「センスの“セ”の字もない」と、やたらとげとげしい対応を受けてしまう。

切っても切り離せないFPSと暴言キッズの問題

マゴは「VALORANT」に関しては初心者だったが、FPS界隈でも“闇”としか言いようのない空気を味わうことに。その様子を見た人々からは、《FPSは民度最低すぎるな》《FPSやってる人間はほんまに柄悪いなあ》《マナー悪いね VALORANT怖いわ》《民度終わってるレベルで酷すぎるでしょ…》《マゴさんのヴァロの暴言事件マジやばいな…》とドン引きの声が上がっている。

以前からFPSゲームの界隈では、民度の低さが問題視されてきた。最近では、FPSゲームにおける敵プレイヤーへの“死体撃ち”が盛んに議論を呼んでいる。もちろんそれも問題だが、初心者にとってはむしろ同じチームになった味方からの“暴言”に悩まされることが多い印象だ。

とくに「VALORANT」の場合には、そのゲーム性から、ボイスチャットでのやりとりがほとんど必須。しかも1試合がかなり長時間かかるため、もし害悪プレイヤーとマッチングした場合、ストレスを受け続けることになる。

同ジャンルの『Apex Legends』も民度が低いと言われるものの、ボイスチャットでの暴言が騒ぎを呼ぶのは、圧倒的に「VALORANT」の方が多い。

最近人気が急上昇しており、新規プレイヤーも続々と参入しているであろう「VALORANT」。暴言を吐く人々のせいで、その勢いが邪魔されなければよいのだが…。

文=「まいじつエンタ」編集部

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