トラウマ級のトンデモ脚本!『名探偵コナン』ソフトクリーム回の狂気に慄然

トラウマ級のトンデモ脚本!『名探偵コナン』ソフトクリーム回の狂気に慄然

『名探偵コナン』101巻(青山剛昌/小学館)

笑いあり、恐怖ありのアニオリ要素によって視聴者を虜にしてきたアニメ『名探偵コナン』(日本テレビ系)。7月16日放送の第1050話『森川御殿の陰謀(前編)』では、ギャグとホラーをミックスしたような驚きのシナリオが展開され、ネット上をざわつかせている。

※アニメ『名探偵コナン』の内容に触れています

“ソフトクリーム産業のドン”と呼ばれる森川雄山の依頼を受けて、コナン・小五郎・蘭の3人は彼の屋敷を訪れることに。そこで余命わずかの雄山から遺産相続のアドバイザーを頼まれるが、屋敷では相続候補の3兄弟が遺産をめぐって喧嘩していた。

コナンたちは3兄弟と夕食を共にすることになるが、なぜか次男の優次郎だけが姿を現さない。そして翌日には、奇妙な事件が幕を開けることに…。

今回の物語はアニメオリジナルストーリーで、脚本にはツッコミどころが満載。まず森川の家は何もかもソフトクリーム尽くしとなっており、家中にソフトクリームが食べられる機械が設置されている。そしてディナーには、“ソフトクリーム丼”なる異様な食べ物が登場し、《ソフトクリーム丼ってなんだよwww》《血糖値やばそう》と視聴者を動揺させていた。

殺人現場にもソフトクリーム?

しかしそんなギャグアニメのような展開から一変、視聴者たちは今回の物語で地獄を見ることに。終盤のシーンにて、蘭の身に衝撃の出来事が起こるのだ。

蘭は部屋でソフトクリームを食べようとするが、機械からは何も出てこない。しかし森川家の執事長が調整した直後、“血”の混じったソフトクリームが。悲鳴を上げた直後に、ソフトクリームを作る機械の中に、死体のような影があることが判明する。

もはやソフトクリームがトラウマになりかねない狂気に満ちた展開。さすがにドン引きする人が多かったようで、ネット上では《これトラウマにならない? ソフトクリーム作ろうとして血が混じってたなんて怖すぎ》《ソフトクリーム散々宣伝しておいて最後にソフトクリーム食べられなくなるようなトラウマ残すって何》《これはトラウマ回だろ》《最後にトラウマ級の死に方が出てきた》といった声が続出している。

少しでも油断すれば、衝撃の展開が待ち受けているアニメ「名探偵コナン」。まさにスリル、ショック、サスペンスの神髄を見せ付けられた。

文=大獄貴司
写真=まいじつエンタ
■『名探偵コナン』101巻(青山剛昌/小学館)

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