人気ゲーム配信者・ソバルト猫虐待で大炎上! パワハラ問題もぶり返して火の海

人気ゲーム配信者・ソバルト猫虐待で大炎上! パワハラ問題もぶり返して火の海

人気ゲーム配信者・ソバルト猫虐待で大炎上! パワハラ問題もぶり返して火の海 (C)PIXTA

失言・暴言などをきっかけとして、頻繁に炎上騒動が巻き起こるゲーム配信者界隈。つい先日には、FPSゲームなどを得意とする人気配信者・ソバルトに“動物虐待”の疑惑が持ち上がり、ネット上を騒然とさせているようだ。

人気配信者による虐待の実態

物議を醸しているのは、8月8日にSNS上で流出した1本の動画。その映像はソバルトが飼い猫と“戯れる”様子を映したものらしいのだが、その接し方がかなり特殊だった。

たとえば指で作ったわっかを猫の頭に押し当てて圧迫したり、上下をさかさまにした状態で太ももに挟んだりと、乱暴に見えるコミュニケーションばかり。とくに猫を持ち上げて上下左右に強く揺さぶる行為には、批判の声が多く集まっている。

この猫のしっぽの状態から、飼い猫といえどもこの行為を嫌がっていたという解釈もある模様。ネット上では、《動物虐待は許せんなぁまじで》《こーゆーの見ると泣きそうになる》《流石にドン引きした ネコ可哀想だよ…》《飼い主失格どころじゃねえだろ。猫がどう思ってるとかじゃない》といった反応が噴出してしまった。

炎上を受けて、ソバルトはツイッターに謝罪文を投稿。映像に映る人物が自分であることを認めたうえで、《自分の愚かさを理解し猫に対する申し訳なさことの重大さを理解しました》《動画を見た方に対しては不快な気持ちにさせてしまって申し訳ありませんでした》などと謝罪している。

なお、謝罪文によると、マネージャーからは日頃から猫の扱いについて注意されていたそう。そして今回の件から、配信者仲間のKUNやはつめといった人々からも厳しく注意されたらしく、飼い猫は彼らに保護されることになったという。

発端となったのはパワハラ炎上

しかし騒動の発端は動物虐待ではなく、別のところにあった。ソバルトは『Rust』というゲームのプレイヤーとして有名で、YouTubeにて実況動画を多数投稿。その際には、撮影に協力してくれるメンバーと共に動画を撮ることも多かったという。

ところが8月6日に拡散された動画にて、メンバーたちに暴言を吐いていたことが発覚。高圧的な態度をとるだけでなく、ゲーム上のミスを「何しとんねん!?」などと大声で攻め立てている音声が出回ってしまい、パワハラとして非難されることとなった。

これに対してソバルトは《参加勢への態度や動画撮影での姿勢が悪かったことは事実です》と認め、一定期間の活動休止を表明した。

この時点ではソバルトを擁護するファンも多かった印象だが、それから数日後に猫の虐待疑惑が浮上。ゲーム界隈を超えたところまで、バッシングが広まってしまった。

ちなみに、かつてソバルトが編集者として関わっていた先輩ユーチューバーのKUNは、飼い猫を溺愛していたことで有名。また無償で撮影協力している人への配慮も忘れない、人格者として知られる。彼のもとで修業を積んだはずのソバルトだが、一番大切なものは受け継げなかったのかもしれない…。

文=大獄貴司

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kohanova / PIXTA

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