元太の食い意地が異常すぎる…アニメ『名探偵コナン』1054話にツッコミ殺到

元太の食い意地が異常すぎる…アニメ『名探偵コナン』1054話にツッコミ殺到

『名探偵コナン』101巻(青山剛昌/小学館)

『名探偵コナン』の食いしん坊キャラとしてお馴染み、「少年探偵団」の小嶋元太。七つの大罪でいう“暴食”にあたる存在だが、8月13日に放送されたアニメ第1054話『牧場に墜ちた火種(後編)』では、その異常性をいかんなく発揮していた。

※アニメ『名探偵コナン』の内容に触れています

「少年探偵団」は、担任の小林澄子、副担任・若狭留美、安室透と共に訪れた「鳩山牧場」にて事件に遭遇。コナンたちは牧場の地下室に閉じ込められるのだが、そこには牧場主の遺体と、公安の警察官・風見裕也の姿があった。

そしてコナンは地上に残っているメンバーと連絡をとり、脱出を試みることに。まずは夜になったため、ペットボトルの水と“牛乳”を混ぜて簡易的なライトを作るように指示する──。

絶体絶命のシチュエーションだったが、いつものようにコナンたちは機転を利かせてピンチを脱却。簡易的なライトを作成するというくだりには、ミステリー作品らしいひらめきを感じられる。

しかしそんなシーンで視聴者が驚愕したのは、牛乳の存在。これは元太の私物だという。つまり彼は山奥の牧場にやってくるために、わざわざ牛乳を持ってきていたのだ。

驚異の食いしん坊・元太の珍エピソード

常識では決してありえない行動であるため、視聴者からはツッコミの声が殺到。《なんで牛乳持ってるんだよwww》《なかなか牛乳持ってる奴おらんぞ…》《牛乳持ってるの謎すぎ》《こんな山奥まで持ってきた牛乳とか腐ってそう》といった声が飛び交っている。

とはいえ元太の食い意地が張っているのは今に始まったことではない。たとえば彼はうな重が大好物で、財宝が絡む事件の際に放った「うな重何杯分だ?」というセリフはネットミームとして愛されるほどに有名。

また劇場版『名探偵コナン 戦慄の楽譜』では、他人のお茶を勝手に飲むシーンがあるのだが、刺激物入りだったため喋れなくなってしまうという災難が…。食べ物がらみのエピソードは、とりあえず元太に任せておくという信頼感すら感じさせる。

ちなみに元太は「少年探偵団」の中でもトラブルメーカーとして有名で、彼の行動が足を引っ張って犯人に見つかってしまうことなどもある。到底、探偵向きではない人物なのだが、今回は奇跡的にその食い意地が功を奏したようだ。今後も活躍していくためには、食い意地の使い方がカギとなってくるだろう。

文=大獄貴司
写真=まいじつエンタ
■『名探偵コナン』101巻(青山剛昌/小学館)

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