『艦これ』新アニメ爆死の気配? 作画崩壊フラグに心配の声「あぶないんよ…」

『艦これ』新アニメ爆死の気配? 作画崩壊フラグに心配の声「あぶないんよ…」

『艦これ』新アニメ爆死の気配? 作画崩壊フラグに心配の声「あぶないんよ…」 (C)PIXTA

今年秋から、『艦隊これくしょん-艦これ-』のTVアニメシリーズ2作目となる『「艦これ」いつかあの海で』が放送される予定。ファンたちが待ち望んだ新作ではあるが、すでに一部では“作画崩壊”が懸念されているようだ。

黒歴史を払拭したい「艦これ」

艦艇の擬人化というユニークな発想が人気を博し、一時期はオタク界隈を席巻した「艦これ」。2015年には記念すべき1作目のTVアニメシリーズが放送されたが、ファンが求めていたストーリーではなかったようで、今や完全に“黒歴史”として扱われている。

そんな暗い過去を清算したい『「艦これ」いつかあの海で』だが、どのような作品になるのだろうか。現在明かされている情報では、まず「前作は映画で完結、直接の繋がりはありません」などとアナウンスされており、TVアニメシーズン2といった位置付けではなく、独立した作品となるようだ。

あのTVアニメ1作目を踏襲しないのならば期待もできそうだが、ネット上では肝心のクオリティを心配する声も。アニメーションの制作は『ENGI』が担当するのだが、過去の作品には作画崩壊が話題になった作品もあるという…。

アニメ制作会社の掛け持ち本数が多すぎる?

実際にSNSなどでは、《やっぱENGIの作画なぁ…》《ENGIくん、話はおもろいけど作画が微妙!!ってなるパターンが多い》《ENGIは本当作画あぶないんよ…》《ENGIの作画不安なんだよな》といった声が。

昨年「ENGI」が制作した『究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら』は、ところどころで「作画崩壊している」と話題に。また同じく昨年のタイトルである『探偵はもう、死んでいる。』も、作画崩壊とはいかないまでも怪しいシーンがあった。

何よりファンの不安を煽っているのは、そんな「ENGI」が多数のアニメを掛け持ちしていることだろう。今年の秋クールには、『「艦これ」いつかあの海で』のほか、『宇崎ちゃんは遊びたい!ω』と『新米錬金術師の店舗経営』を合わせて3本が放送される予定。しかも「宇崎ちゃんは遊びたい!ω」に関しては、監督が『「艦これ」いつかあの海で』と掛け持ちだ。

とはいえ、「ENGI」の制作してきたアニメ作品が、全て作画崩壊しているわけではない。『宇崎ちゃんは遊びたい!』第1期は比較的安定していた上、2019年に放送された『旗揚!けものみち』に関しては“神作画”と言ってもいいクオリティだった。

現在公開されている情報によると、『「艦これ」いつかあの海で』は全8話。1クールアニメとしては少し短めだが、その分作画を安定させて、負のイメージを払拭してもらいたい。

文=大上賢一

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