『魔界戦記ディスガイア』クソゲーの汚名返上? シリーズ終了疑惑も続編の発売決定

『魔界戦記ディスガイア』クソゲーの汚名返上? シリーズ終了疑惑も続編の発売決定

『魔界戦記ディスガイア』クソゲーの汚名返上? シリーズ終了疑惑も続編の発売決定 (C)PIXTA

膨大なやり込み要素でプレイヤーを魅了してきた、シミュレーションRPG『ディスガイア』シリーズ。完全新作となる『魔界戦記ディスガイア7』が来年1月に発売されることが決定し、なぜか驚くファンが続出しているようだ。

新作決定のニュースに驚きの声

8月23日、『日本一ソフトウェア』は「魔界戦記ディスガイア7」を来年1月26日に発売することを発表。対応機種は、ニンテンドースイッチとPlayStation 5、PlayStation 4が予定されている。

新作の舞台は「和風の魔界」となり、悪魔らしからぬ「武士道」が大きなテーマとなる模様。シリーズお馴染みの人気イラストレーター・原田たけひとがデザインを務めるメインキャラクターたちや、新たなゲームシステムの情報なども公開された。

2003年から続く人気SRPGの最新作ということで、ファンの喜びもひとしお。だが、その中には《ディスガイアまだ続編作ってたんか!?》《ディスガイア新作!? お前新作出せる体力まだあったのか》《ディスガイアシリーズ6で終了だと思ってた》《ディスガイア7出せるのか…(困惑)》といった声も。

こうした反応があるのは、前作『魔界戦記ディスガイア6』がファンの期待を大きく裏切った過去があるため。当時は、これがシリーズにとどめを刺したと絶望するファンも多かったようだ。

シリーズの汚点となった「6」

「ディスガイア6」は、2021年にニンテンドースイッチとPlayStation 4で発売された作品だ。新規ユーザー開拓を狙ったのか、従来のシリーズと比べてゲームの難易度が低がっているのが特徴。またオート戦闘などが採用されたシステム面は、ソシャゲを思わせる作りだと言われていた。

結果として、シリーズ最大の魅力であるやり込み要素は大幅に減り、過去作で好評だった内容もいくつも廃止されることに。過去作を知る人からすれば、物足りない内容になってしまった。

当然レビューなどでも不評が目立っており、《クソゲーでも駄作でもなく、ただただ失敗作》《古参を無視して、新規を取り込むことだけを考えた作品》《ここまでクソゲー化したディスガイアはディスガイアじゃない》と惨憺たるありさまだ。

ともあれ「魔界戦記ディスガイア7」の発表には喜びの声も多く、シリーズ自体の固定ファンの多さが窺える。後は、「6」と同じ轍を踏まないようにするだけだろう。

文=野木

【画像】

Khosro / PIXTA

【あわせて読みたい】