『東リベ』タケミチが覇気の使い手に!『ONE PIECE』化が止まらない…

『東リベ』タケミチが覇気の使い手に!『ONE PIECE』化が止まらない…

『東リベ』タケミチが覇気の使い手に!『ONE PIECE』化が止まらない… (C)PIXTA

8月24日発売の『週刊少年マガジン』39号に、大人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の第266話『Make vision a reality』が掲載された。作中では主人公・花垣武道(タケミチ)の能力が覚醒したが、その内容に既視感を覚える読者が続出している。

※『東リベ』最新話の内容に触れています

「東京卍會」の創設者・場地圭介や副総長・龍宮寺堅(ドラケン)といった仲間たちとの思いを胸に、佐野万次郎(マイキー)との真っ向勝負に挑むタケミチ。だがマイキーとの力量差は圧倒的で、何度も大ダメージを食らわされてしまう。

命を落としかねないと忠告されても、タケミチはその都度立ち上がり戦いをやめようとはしない。視界が霞み、耳鳴りが鳴ろうとも…。するとそんなタケミチの中で何かが弾けたと同時に、すぐ先の“未来”が見え始めるのだった。

ついに覚醒したタケミチの「未来視(ビジョン)」という能力。原作コミックス21巻あたりから登場した能力ではあったが、今までその詳細は明かされていなかった。また未来視ができていたとしても能力の精度は低く、アイスの棒を受け取った瞬間やファッションヘルスがあるビルにいた時など、条件や場所などはまちまち。

しかしマイキーとの熾烈な戦いの中で不安定な状態から脱し、すぐ先の未来が見えるように覚醒したのだろう。

タケミチは“偉大なる航路”へ…

しかしこの未来視、読者たちはあの国民的漫画『ONE PIECE』に登場する能力にしか見えなかった模様。それは相手の気配や心の声などを読み取り、未来までも把握できる「見聞色の覇気」だ。

覚醒後のタケミチに対して、ネット上では《タケミッチが見聞色の覇気を覚醒させたのは流石に笑う》《東リベを読んでいると思っていたらONE PIECEを読んでいた》《黒い衝動とかビジョンとか東リベ覇気使い多すぎ。ほぼ覇王色と見聞色じゃん。ワンピースだったら新世界レベルの水準》《タケミチ、それはビジョンじゃなくて“見聞色の覇気”です》などの反響が続出している。

「東リベ」のリアル寄りな世界観に、ファンタジー全開な「ONE PIECE」の世界観がミックスされたことで、物語は未曽有の段階へ。そもそもタイムリープできること自体が超常的ではあるが、もはや何でもありとなった感もある。このまま話が進むうちに、新たな能力が得られる“実”なども登場しないことを願うばかりだ。

文=大獄貴司

【画像】

StoryTime Studio / PIXTA

【あわせて読みたい】