アニメ『ONE PIECE』マキノに意味深カット…子どもの父親はやはりシャンクス!?

アニメ『ONE PIECE』マキノに意味深カット…子どもの父親はやはりシャンクス!?

『ONE PIECE』103巻(尾田栄一郎/集英社)

8月28日のアニメ『ONE PIECE』(フジテレビ系)では、『赤髪海賊団』船長・赤髪のシャンクスがメインのエピソードを放送。フーシャ村のマキノが“赤ちゃん”を抱くシーンが幾度となく登場し、視聴者から1つの説が浮上しているようだ。

※アニメ『ONE PIECE』最新話の内容に触れています

同日に放送された特別総集編『伝説の記録!赤髪のシャンクス!』は、映画『ONE PIECE FILM RED』と連動したエピソード。シャンクスがこれまで歩んできた道のりを振り返っていくものだ。

マリンフォード頂上戦争における活躍や、幼少期のルフィとの交流、そして第1話で描かれた「近海の主」を撃退する名シーンなども登場した。

もちろん作中には、フーシャ村にある酒場の女性店主・マキノも登場。語り手のような立ち位置で、現代のマキノと村長がシャンクスについて語るシーンも描かれている。そこで気になるのは、彼女が小さな赤ん坊を抱いていたことだ。

赤ん坊はただ画面に映り込んでいただけでなく、ドアップで意味深に映されるカットも。エンディングの直前、マキノたちがウタについて語っているところでもアップになっており、意味深な雰囲気となっていた。

“父親”はシャンクスで確定か…

なぜシャンクスがメインの回で、わざとらしくマキノの赤ん坊が強調されていたのか。その理由について、「シャンクスが父親だから」と解釈するファンは多いようで、《意味深に何回もマキノさんの赤ちゃん映ってたから、やっぱそういうことなのか?》《マキノさんが抱っこしてる赤ちゃんはやっぱりシャンクスが父?》《意味深に何度も映し出されるお子さん。これはつまりそういうことですよね?》といった声が続出している。

ちなみにこの赤ちゃん、原作62巻614話の“扉絵”で初登場したキャラクター。63巻のSBSでは、作者の尾田栄一郎が「マキノさんも母親になったというわけです」と明言しているため、マキノの子どもであることは間違いない。さらに「父親はやはり、あの人かなー」とも匂わされており、ファンたちの間では「シャンクス父親説」が根強くあった。

しかし今回のエピソードでは、1つだけ不可思議な点も。それはマキノと子どもの“髪色”が変わっていたことだ。

過去の扉絵ではマキノは黒髪、子どもは赤茶の色で描かれており、その髪色も「シャンクス父親説」の根拠となっていた。しかし今回はなぜか母子ともに深緑へと変わっていたため、《髪色からすると、父親はシャンクスじゃないのか…?》《髪色で視聴者を混乱させようって作戦なのか》と困惑する考察勢も少なくない。

ヒントは無数に存在するが、いまだ謎は深まるばかり。果たして父親の正体が発覚する日は来るのだろうか…。

文=大獄貴司
写真=まいじつエンタ
■『ONE PIECE』103巻(尾田栄一郎/集英社)

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