『ソウルハッカーズ2』の“ペルソナ商法”が大不評! 今週のゲームニュースランキング

『ソウルハッカーズ2』の“ペルソナ商法”が大不評! 今週のゲームニュースランキング

『ソウルハッカーズ2』の“ペルソナ商法”が大不評! 今週のゲームニュースランキング (C)PIXTA

今週も、さまざまなジャンルのゲームが界隈を賑わせました。旬の話題をお届けする『まいじつエンタ』で、今週もっとも話題となったゲームニュースをご紹介します(9/1配信まで)。

1位 “ペルソナ商法”に猛反発…『ソウルハッカーズ』25年ぶり続編でマーケティングに大きな誤算

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2位 『ホロライブ』ゴリ押しコラボに反発の声…『ソニック』最新作に「違うそうじゃない」

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3位 『ウマ娘』ゴールドシップ“ゴリ押し”に不満…次はスマートファルコンの時代?

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4位 『魔界戦記ディスガイア』クソゲーの汚名返上? シリーズ終了疑惑も続編の発売決定

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5位 eスポーツは儲からない? 日本トップチームも大赤字…活路はストリーマー路線か

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『ソウルハッカーズ』新作でペルソナ商法?

今週もっとも注目を集めたのは、8月25日に、ゲームメーカー・アトラスからリリースされた待望の新作RPG『ソウルハッカーズ2』にまつわる話題でした。

「ソウルハッカーズ2」は、1997年にセガサターンで発売された『デビルサマナー ソウルハッカーズ』の続編タイトル。『真・女神転生』から派生した「デビルサマナー」シリーズの1つであり、超常的な存在である「悪魔」が登場する世界観となっています。

前作の「デビルサマナー ソウルハッカーズ」はニンテンドー3DSなどにも移植され、根強い人気で支持されているタイトル。約25年ぶりの新作ということで、発売前から大きな話題を呼んでいました。

しかしテレビやYouTubeで公開されたCMなどで、「ソウルハッカーズ」ファンの逆鱗に触れてしまうことに。宣伝文句として、「『メガテン』『ペルソナ』を継ぐ、アトラスの次世代RPG」という文言が使われていたのです。

「ペルソナ」も「女神転生」シリーズからの派生作品なので、関連性が一切ないわけではないものの、違和感を抱く人の方が多かった様子。ネット上では、《ユーザーのニーズに合わない》などといった声が殺到。中には、不買を決心する声さえ上がっています。過去をさかのぼると、「ソウルハッカーズ2」はティザービジュアル公開時から、ファンが難色を示していたようです。

現在、「アトラス」の最も大きな看板は「ペルソナ」シリーズ。とくに『ペルソナ4』は世界的な大ヒットを記録し、Steam版の『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』は100万本を超える売上となっています。後に続く『ペルソナ5』の売れ行きも絶好調で、シリーズ全体の売上は1,500万本を突破しているほど。

「ソウルハッカーズ」がビジュアルのみならず、CMでも「ペルソナ」を意識していたのは、この金脈を活かすためかもしれませんが、結果的には「ソウルハッカーズ」を愛し続けた人々の神経を逆なですることに。古参ファンをないがしろにするマーケティングは、果たして正解と言えるのでしょうか…。

続いては、セガが誇るソニックシリーズの最新作『ソニックフロンティア』にまつわる話題です。