「勇者であるシリーズ」完全終了!? ソシャゲ『ゆゆゆい』サービス終了に悲しみの声

「勇者であるシリーズ」完全終了!? ソシャゲ『ゆゆゆい』サービス終了に悲しみの声

「勇者であるシリーズ」完全終了!? ソシャゲ『ゆゆゆい』サービス終了に悲しみの声 (C)PIXTA

スマートフォン・PC向けゲーム『結城友奈は勇者である 花結いのきらめき』(ゆゆゆい)が、サービス終了を発表。「勇者であるシリーズ」の最後の砦だっただけに、熱心なファンたちの間では悲痛な叫びが上がっている。

作品愛に溢れたサ終のお知らせ

同作は2017年6月にスマートフォン向けゲームとしてサービスを開始し、同年10月にPCブラウザ版がリリースされた。タワーディフェンスの要素を取り入れたRPGといった内容で、原作ストーリーだけでなく書き下ろしのオリジナルストーリーも展開。いわゆる“キャラゲー”と言われるソーシャルゲームの中では、かなり力を入れていた印象だ。

そんな「ゆゆゆい」の公式が先日、今年10月28日をもってサービス終了することを告知。今後は「グランドフィナーレキャンペーン」を始めとして、サービス終了に向けたさまざまなイベントやエピソードが配信されるようだ。

また、サービス終了をお知らせする文章では、これまでの展開を振り返りつつ、「リリと柚木君に強化衣装を着せてあげられなかったこと」といった、制作側が“心残り”としている部分にも言及。ソーシャルゲームの中にはコピペのような簡素な文章でサービス終了を告げるものも多いが、「ゆゆゆい」の告知文からはスタッフの熱意が伝わってくる。

「勇者であるシリーズ」供給源が断たれる?

そんな「ゆゆゆい」の“サ終”のお知らせに、ユーザーからは《うわ、このサ終は結構きつい…》《ゆゆゆいが終わったら俺は一体何をすればいいんだ》《まだゆゆゆいサ終が受け止めきれないキモヲタです》《ゆゆゆいサ終、つらい、気持ちが落ちたまま戻せない》といった声が。ソーシャルゲームでサービス期間約5年はかなりの大往生だと思うが、この世の終わりのような心境のファンも多いようだ。

それもそのはず、TVアニメ第1期『結城友奈は勇者である -結城友奈の章-』をきっかけに一時代を築いた「勇者であるシリーズ」だが、アニメが終了してしばらく経っており、現在では「ゆゆゆい」がメインコンテンツだった。

そのため「ゆゆゆい」の終了は、「勇者であるシリーズ」関連コンテンツの供給がほぼほぼ絶たれるということ。シリーズを通して応援してきたファンにとっては、由々しき事態だろう。

ただ今回のサービス終了のお知らせには、「『勇者であるシリーズ』は不滅です」との文面も。ゲームが終わってしまった後も、シリーズとして新たな展開を見せることはできるのだろうか。

文=大上賢一

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