『ONE PIECE』ルフィが大人に? ヤマトを「うるせェ! いこう!」しなかった理由

『ONE PIECE』ルフィが大人に? ヤマトを「うるせェ! いこう!」しなかった理由

『ONE PIECE』103巻(尾田栄一郎/集英社)

いつまでも『ONE PIECE』読者たちを騒がせている、「麦わらの一味」10人目の仲間をめぐる議論。最有力候補としては、「ワノ国編」のメインキャラだったヤマトの名前が上がっていたが、ここ最近の展開によって事態は混迷を極めている。

※『ワンピース』最新話の内容に触れています

「ワノ国編」において、ヤマトは「光月おでんの様に生きる」「ルフィと一緒に海へ出る」といった内容のセリフを、物語の中で何度も繰り返している。その言葉は読者たちに刷り込まれ、ヤマトがジンベエに続く新たな仲間になると信じられていた。

しかし意外なことに、第1057話にてヤマトはワノ国に残ることを宣言。おでんのように、ワノ国の漫遊から旅を始めることを語っていた。仲間入りを期待していたファンたちが、心から落胆したことは言うまでもないだろう。

さらに9月12日発売の『週刊少年ジャンプ』41号に掲載された第1059話では、「麦わらの一味」に加入しない“真の理由”が明かされることに。実は彼女はワノ国に海軍大将・緑牛が襲来したことを重く見ており、凶悪な外敵から国やモモの助を守ることを決意しているらしい。

ルフィはヤマトを船に乗せるつもりだったようだが、彼女の説明を聞くと、しぶしぶ食い下がっていた。素直に受け取るなら、少なくともワノ国の脅威がなくなるまで、ヤマトは「麦わらの一味」に入らなさそうだ。

とはいえ、ヤマトは“10人目の仲間”レースでトップを独走していた人気キャラ。当然、この現実を受け入れられない人も多く、《モモがヤマトのワノ国残留を拒んで、やっぱり最終的に仲間になるんじゃないかってちょっと期待しちゃう》《おでんロールプレイしてるから、そのうちルフィの仲間になるんじゃないかな》《ジンベエみたいに時間経ってからの加入期待してる》といった声が上がっている。