アニメ『ONE PIECE』オリキャラが大好評! ハムスターが視聴者を虜に

アニメ『ONE PIECE』オリキャラが大好評! ハムスターが視聴者を虜に

『ONE PIECE』103巻(尾田栄一郎/集英社)

個性豊かなキャラクターたちが登場する、大人気冒険アニメ『ONE PIECE』(フジテレビ系)。9月25日放送の第1034話『ルフィ敗北!麦わらの一味窮地!?』には、一際異彩を放つアニオリキャラが登場し、視聴者の視線を奪ってしまったようだ。

※アニメ『ONE PIECE』最新話の内容に触れています

今回のエピソードは、「鬼ヶ島」各所の戦闘が次々と描かれていくことに。前半はビッグ・マムに追われるナミとウソップ、そして後半はチョッパー対クイーンの戦いや、城内を駆け巡るヤマトの姿が描かれた。

原作と同様に、目まぐるしく展開される「鬼ヶ島」の戦い。もちろんアニメオリジナルの要素も各シーンに含まれていたが、話題を呼んだのはヤマトの登場シーンに現れたモブキャラだった。

ヤマトはモモの助を模した人形を手にして、オトリとして城内を駆け巡っていたのだが、彼女の前に、「百獣海賊団」の戦闘員である「ギフターズ」が登場。その中に、片手が“ハムスター”と化した人物が含まれていたのだ。

ゆるキャラで尺稼ぎ大成功

「ギフターズ」とは、シーザー・クラウンが開発した人造悪魔の実「SMILE」を食らって能力者となった戦闘員のこと。下半身が馬になったり、腹部にライオンがついたりと、身体の一部が動物に変身しているのが特徴だ。

そこで今回登場したモブキャラは、左手の部分につぶらな瞳をしたハムスターがついていた。あまりにシュールかつカワイイビジュアルから、ネット上では《百獣モブのハムスターのSMILE、かわいいのよ》《ハムスター腕についててかわいすぎ》《いや、手がハムスターになるメリットは癒しのみなんよ!》《左手がハムスターのギフターズは強そうだな。かわいくって攻撃できないもの》などと注目を集めている。

もちろんハムスター男はアニオリで登場したキャラだが、過去にも一風変わった出で立ちのギフターズが姿を現したことも。それは「ベアマン」と呼ばれるクマのSMILEを食らったキャラで、ゆるキャラのような見た目をしている。彼もそのかわいらしさから、大きな人気を呼んでいた。

かわいらしいギフターズが登場するたび、視聴者たちが虜になっているが、その一方で物語の引き伸ばしは相変わらず。もしかすると引き伸ばしに気づかせないよう、巧妙にアニオリ要素を工夫しているのかもしれない…。

文=大獄貴司
写真=まいじつエンタ
■『ONE PIECE』103巻(尾田栄一郎/集英社)

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