アニメ『名探偵コナン』最古参レアキャラ登場!「相変わらずカワイイ」とファン歓喜

アニメ『名探偵コナン』最古参レアキャラ登場!「相変わらずカワイイ」とファン歓喜

『名探偵コナン』102巻(青山剛昌/小学館)

数多くのキャラクターたちが生み出されてきた『名探偵コナン』の世界。10月8日に日本テレビ系で放送されたアニメ第1059話『沖野ヨーコと屋根裏の密室(前編)』では、初期から登場する“レアキャラ”が復活し、視聴者たちが歓喜に沸き立っている。

※アニメ『名探偵コナン』の内容に触れています

ある日、毛利探偵事務所に超人気芸能人の沖野ヨーコが訪問。「別荘で起こった事件の謎を解いてほしい」という依頼で、その謎が発生したのは数日前まで遡るという。

ヨーコは同日、日売テレビの塀島湾也プロデューサーとドラマのロケハンで軽井沢の別荘へ。ここは塀島の姉・馬場宝華が嫁いだ後、失踪してしまった場所らしく、別荘には馬場家の親族数名が来ていた。

そしてその夜、不審な足音と共に別荘の廊下には謎の血痕が。さらに不可解な出来事が次々と巻き起こっていく…。

今回何よりも注目が集まったのは、ヨーコの登場。彼女は初期からいる人気キャラクターにもかかわらず、あまり作中では登場しないため、ネット上では《ヨーコちゃん久しぶりじゃん!》《相変わらずカワイイ》《そういえば沖野ヨーコなんてキャラいたね。あんまり出さないのもったいない》《やはり沖野ヨーコは控えめに言って最高にぐうかわ》といった歓声が上がっていた。

作中屈指の人気ヒロイン

コアなファンはともかく、ヨーコの存在を知らないという人も多いかもしれない。実は彼女、アニメでは第3話から登場しているキャラクターで、近年人気を集める安室透や赤井秀一よりもはるか古くから“コナンファミリー”の一員となっている。

作中ではアイドル的な歌手活動を行う一方で、女優としても大人気。可憐なルックスとプロ根性を持ち合わせた芸能界のスターで、毛利小五郎も大ファンだ。

ただ、初期を除けば物語への出番は少なく、“声なし”の登場もしばしば。しかも今回に至っては、ファンの間で「およそ1603日ぶりの出番」とささやかれており、数年にわたって出番がなかったことになる。

本編のサブキャラにスポットが当たることも多い劇場版でも、彼女が取り上げられたことはない。今回の再登場でふたたびハートに火がついたファンからは、《劇場版の次回作に出してほしい》《コナンの映画、1回でいいから沖野ヨーコちゃん回やって欲しいな》と、銀幕デビューを望む声も上がっていた。

なお、来年の映画の詳細については、例年通りであれば年末あたりの発表だと予測される。はたしてヨーコが起用される可能性はあるのだろうか。

文=大獄貴司
写真=まいじつエンタ
■『名探偵コナン』102巻(青山剛昌/小学館)

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