兎田ぺこらに異例の配信許可! 神シナリオの『FGO』第1部後半を配信開始

兎田ぺこらに異例の配信許可! 神シナリオの『FGO』第1部後半を配信開始

兎田ぺこらに異例の配信許可! 神シナリオの『FGO』第1部後半を配信開始 (C)PIXTA

ここ最近、スマートフォンアプリ『Fate/Grand Order』の実況配信によって注目を浴びている『ホロライブ』VTuber・兎田ぺこら。これまでほとんど許諾が下りていなかった“第1部後半”を配信できるようになり、さらなる盛り上がりが期待されている。

「FGO」運営に認められた兎田ぺこら

「FGO」はTYPE-MOONが手掛ける、「Fate」シリーズの本格RPG。本編とは異なり、さまざまな時代や国を舞台として、無数の“サーヴァント”たちによるバトルが繰り広げられる。

そのウリはシナリオの面白さにあるのだが、とくにファンたちが口を揃えて語るのが、第1部後半のクオリティ。前半は賛否が分かれている一方、「第六特異点 神聖円卓領域 キャメロット」(6章)、「第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア」(7章)、「終局特異点 冠位時間神殿 ソロモン」(最終章)は誰もが認める“神シナリオ”とされていた。

兎田ぺこらによると、公式からそんな人気シナリオの配信許諾が下りたとのこと。異例の待遇に、ファンからは《めでたい! 6章からがFGOの始まりだ!》《神シナリオだからめちゃくちゃ楽しみ!》といった声が相次いでいる。

そして10月15日には、実際に「神聖円卓領域キャメロット」の攻略に突入し、大きな話題を呼んでいたようだ。

ハードになっていくゲーム性

第1部6章~最終章は、シナリオのクオリティが第1部前半と段違いとも言われるが、その理由はシナリオ担当として『Fate』シリーズの生みの親・奈須きのこがメインで関わっているためだろう。

とはいえ、そこに辿りつくまでの道のりが長いため、「FGO」ファン以外にはあまり面白さが伝わっていないという実情も。アニメ化や舞台化も行われたものの、ファン向けコンテンツからは抜け出せていないという印象が強い。

そんな中、兎田ぺこらが配信を行っていくことで、新規ファン層の獲得につながる可能性も十分ありえる。

唯一懸念されているのは、第1部6章以降でゲームとしての難易度が急激に上がること。トラウマになることもあるほどの難しさなので、無事にクリアできるか心配するファンも少なくない。ただ、10月15日の配信では、最初の関門とされるガウェイン戦を見事突破していたので、今後の快進撃にも期待できるだろう。

兎田ぺこらの存在は、「FGO」がコンテンツとしてふたたび盛り上がるためのカギとなるかもしれない。

文=「まいじつエンタ」編集部

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