ホロラ・さくらみこの“赤スパ号泣騒動”をもこうが一刀両断! VTuber界隈との温度差

ホロラ・さくらみこの“赤スパ号泣騒動”をもこうが一刀両断! VTuber界隈との温度差

ホロラ・さくらみこの“赤スパ号泣騒動”をもこうが一刀両断! VTuber界隈との温度差 (C)PIXTA

『ホロライブ』所属VTuberのさくらみこが、先日行われた配信中に号泣。その結果、リスナーからの「スーパーチャット」が加速する事態になり、同情の声が集まっている。しかし有名配信者のもこう氏は、一連の騒動にドライな見方を提示していた。

号泣スパチャ稼ぎにもこうが苦言

さくらみこは10月15日に行われた『ソウルキャリバー 6』実況配信後の「スパチャ読み」にて、とあるリスナーから5万円相当の“説教スパチャ”を受け取ることに。その内容は長文で批判的な意見を綴ったものだったため、さくらみこは泣き出してしまい、心配したリスナーから励ましのスパチャが殺到することとなった。

そんな一連の流れに反応したのが、度々尖った意見を発信することで知られるもこう氏だ。彼は自身の配信の中で、さくらみこが結果的に励ましのスパチャをもらっていることについて、「ある程度プライドがあったら、俺そういうスパチャもらって嬉しいと思わんと思う」「それ(スパチャ)を受けてどう立ち回っていくかが、そのVTuberの真価が問われる時」といった持論を展開している。

もこう氏の視点からすると、ここで「こんなんもらうために泣いたんじゃない」と言い、スパチャを全額募金するような対応ができれば、「俺もそいつすごいってなる」ということらしい。

配信者として長い経験をもつ“大ベテラン”からの手厳しい意見に、リスナーからは《もこうがたまに確信つくこと言うのおもろい》《V界隈本当におかしいよ》《ちょっと泣けばお金もらえんの羨ましすぎるわ》といった声が上がっていた。

さくらみこが号泣するまでの経緯

とはいえ、もこう氏はエンタメ1本で生き残ってきた生粋のゲーム実況者。アイドル路線である「ホロライブ」VTuberの活動形態とは、考え方が異なっていて当然かもしれない。

そもそも今回の騒動については、背景としてやや込み入った事情があった。発端となったのは、10月10日に行われた『ホロライブ大運動会2022』という大型企画の説明配信だ。

同企画は「ホロライブ」VTuberたちがそれぞれチームに分かれ、『Minecraft』内でさまざまな競技に挑戦するもの。そんな企画のチーム分けが発表されたのだが、主催者の1人であるさくらみこが率いる「赤組」に、彼女と親交の深いメンバーが集結したとして、反感を買ってしまうことに。

また昨年の「ホロライブ大運動会」に参加していた不知火フレアについて、さくらみこが「去年都合が悪く参加できなかった」と言ってしまったことも、一部リスナーの逆鱗に触れたようで、大荒れ状態になっていた。

徹頭徹尾「ホロライブ」の“箱内”で起きた騒動であり、外野からは大した問題ではないように見えるかもしれないが、本人たちにとっては大ごと。スパチャ文化についても独自の不文律があるので、外から意見を言っても仕方がないかもしれない。

文=大上賢一

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