やはり『オーバーウォッチ2』は闇のゲーム? 民度が低すぎて元プロゲーマーも暴言の被害に

やはり『オーバーウォッチ2』は闇のゲーム? 民度が低すぎて元プロゲーマーも暴言の被害に

やはり『オーバーウォッチ2』は闇のゲーム? 民度が低すぎて元プロゲーマーも暴言の被害に (C)PIXTA

10月4日、待望のサービス開始を迎えたオンラインFPSゲーム『オーバーウォッチ2』。前作はプレイヤーの民度が低すぎる「闇のゲーム」として有名だったが、やはり界隈の民度は変わっていないようで、醜い争いが巻き起こっている。

元プロも暴言の餌食に…

まだ発売されて1カ月ほどしか経っていない「オーバーウォッチ2」だが、すでに民度の低さが露呈しつつある状況。同ゲームは5対5のオンライン対戦が基本となっているのだが、ボイスチャット(VC)やチャット機能にて、暴言が飛び交っている。

数時間もプレイすれば、必ず1度は煽りチャットや暴言に遭遇するほど。実際にSNS上では、《ソロでOWしてたら毎試合敵か味方に煽られる》《毎試合暴言吐いてるやつがいて、これが闇のゲームなんだと実感できる》《チャットで暴言言ってきたやつがいてすごい気分害した》といった報告が後を絶たない。

被害に遭うのは、何も初心者などにかぎった話ではない。前作『オーバーウォッチ』の競技シーンで国内優勝したこともある元プロゲーマー・SPYGEA(スパイギア)もその1人だ。

10月20日の配信で、ストリーマー・トナカイトとランク戦を楽しんでいたSPYGEA。ある試合では奮戦も虚しく負けてしまったのだが、敵チームから「相方ザコ過ぎないですか」といったメッセージが届くことに。

これを見たSPYGEAは、「だから闇のゲームって言われるんだよ」「いい加減学べ」と、呆れ返った様子でつぶやいていた。

「闇って言うな」言論弾圧の気配も

さらにそれ以外にも、SPYGEAの周囲では暴言騒動が。とあるマッチであまり振るわないスコアを出した際に、味方だったプレイヤーからツイッター上で“晒し行為”を受けてしまったのだ。

さらには晒し行為に乗じて、SPYGEAが「オーバーウォッチ」を「闇」と評することにお気持ちを表明するツイートも。ネットリンチによって自ら闇の部分を体現するという、謎めいた光景が繰り広げられていた。

この件にかぎらず、なぜか「オーバーウォッチ2」発売後から、《大手配信者やVTuberはオーバーウォッチを闇って言うのやめてくれ》《クソみたいな印象操作でしかないから「OWは闇」とか言うな》といった意見が目立っている状況。

おそらくコンテンツの盛り下がりを心配しているのだろうが、実際に暴言が常態化している以上、正直な感想を止めることは誰にもできないだろう。

「闇って言うな」派のユーザーたちは、言論弾圧に走るのではなく、まず界隈の風紀を正すことを目指すべきではないだろうか…。

文=Tら

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