“元四皇”ビッグ・マム海賊団はザコ集団? 今週の漫画・アニメニュースランキング

“元四皇”ビッグ・マム海賊団はザコ集団? 今週の漫画・アニメニュースランキング

『ONE PIECE』103巻(尾田栄一郎/集英社)

漫画・アニメ界隈は、今週もさまざまなトピックで世間を賑わせました。旬の話題をお届けする『まいじつエンタ』で、今週もっとも話題となった漫画・アニメニュースをご紹介します(10/27配信まで)。

1位 “元四皇”ビッグ・マム海賊団は弱すぎる? 船長から幹部までかませ犬に…

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2位 アニメ『チェンソーマン』第2話のテンポ感に絶賛! 原作ファンもまさかの手のひら返し

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3位 『HUNTER×HUNTER』連載再開も盛り上がらず…“知らん奴”の戦いにガッカリ声

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4位  『ONE PIECE』青キジがプリンを誘拐!? ダラけきった正義の行く末は…

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5位  アニメ『ダイの大冒険』ついに最終回! 衝撃の“ビターエンド”にどよめく令和のアニメファン

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「ONE PIECE」最新話までの内容に触れています

今週もっとも話題になったのは、国民的人気漫画『ONE PIECE』にまつわる記事でした。

つい先日「ONE PIECE」はワノ国編が完結を迎え、世界の情勢が一変することに。読者たちの間でも、これまでの展開を踏まえて、さまざまな海賊団の格付けが行われていますが、「ビッグ・マム海賊団」の株は下がり続けているようです。

「ビッグ・マム海賊団」といえば、ホールケーキアイランド編からワノ国編まで、「麦わらの一味」を大いに苦しめた存在。メンバーには強力な能力者たちが揃っており、彼らを率いる船長のビッグ・マムは、元・四皇の称号をもつ強敵でした。

しかし冷静に振り返ると、そんな“強者”のイメージは簡単に崩れ去ってしまいます。「ビッグ・マム海賊団」の幹部といえば、ルフィと追い詰めたカタクリが印象的ですが、扉絵で展開されている「ジェルマ66のあゝ無感情海遊記」で敗北シーンが描かれることに。

vol.18「シーザーの幻覚ガス!!」では、シーザーの能力によって、同じく幹部であるオーブンと同士討ちさせられている描写が。その結果、シーザーやジェルマの面々はまんまと脱出に成功したようです。

またvol.21「プリンが攫われた!!」では、スイート3将星の一角であるクラッカーが登場。何者かの能力によって氷漬けにされ、プリンを誘拐されるという痛恨のミスが描かれていました。

船長不在とはいえ、本拠地かつ幹部も勢ぞろいという状況で、次々と敗北してしまった「ビッグ・マム海賊団」。これには読者たちも、落胆を隠せなかったようです。

さらに追い打ちをかけているのが、ビッグ・マムの末路。彼女はホールケーキアイランドを飛び出し、ワノ国でも大暴れ。カイドウと組んでルフィたちを追い詰めました。しかし最終的には、トラファルガー・ローとユースタス・キッドのコンビに敗北することに…。

いわば海賊の頂点に近い座だったにもかかわらず、「麦わらの一味」と関係ない「最悪の世代」に敗北。読者からは、同情の声すら上がる始末です。

そもそも「ビッグ・マム海賊団」はストーリー的にも、ワノ国編における添え物のような扱いでした。今後再登場した際には、威厳を取り戻してほしいところですが…。

続いては、世界中で注目を集める『チェンソーマン』についての話題です。