『Apex』衝撃の40万人減…ランクマッチ人口の激減は『オーバーウォッチ 2』の影響?

『Apex』衝撃の40万人減…ランクマッチ人口の激減は『オーバーウォッチ 2』の影響?

『Apex』衝撃の40万人減…ランクマッチ人口の激減は『オーバーウォッチ 2』の影響? (C)PIXTA

『Apex Legends』といえば、世界中で覇権クラスの人気を誇っていたFPSゲーム。しかし最近ではその人気に陰りが生じているようで、「ランクマッチ」のプレイヤー人口が激減していることが話題を呼んでいる。なぜこのような事態が生じたのだろうか…。

FPSゲームの代名詞だった「Apex」は今…

現在の「Apex Legends」では、「シーズン14」のスプリット2が行われている最中。人気配信者「TIE PRiZE」氏は10月22日に投稿した動画で、そのランクマッチにおけるユーザー人口の減少を分析していた。

集計サイト『Apex Legends Status』のデータによると、現在のランクマッチ人口は約226万人となっており、前スプリットと比べると約40万人も減少しているとのこと。スプリットの切り替わりからプレイしていないプレイヤーが多いため、「ブロンズ4」の人口が増えているという。

またプレイヤーだけでなく、配信の盛り上がりも低迷。たとえばゲーム配信サイト「Twitch」では、「Apex Legends」カテゴリーの視聴者数が伸び悩んでおり、同じFPSゲームの『VALORANT』や10月5日にリリースされた『オーバーウォッチ 2』に圧倒されている状況だ。

惨憺たる現状に、SNS上では《もうすぐAPEX終わりそう…》《ほんまの沈みゆく船やん。早いとこ他ゲー練習しよ》《これはいよいよまずいかなぁApex》といった声が飛び交っている。

ユーザー減少の理由は?

ランクマッチ人口が激減している理由については、さまざまな説が議論されている。とくに多いのは、「シーズン14」スプリット2のマップが不人気で有名な「ストームポイント」だから…というもの。人気ストリーマーの渋谷ハルも、この説の支持者だ。

その一方で、新作としてリリースされた「オーバーウォッチ 2」のクオリティが高かったため、プレイヤーがそちらに流れたという説も。実際に少し前まで「Apex Legends」に夢中だった配信者たちは、今は「オーバーウォッチ2」にぞっこんだ。

また、世界的に有名なトッププロゲーマー・インペリアルハルの配信では、別の理由が議論されることに。インペリアルハルは「オーバーウォッチ2」の影響という説に同意しつつも、競技シーンの間隔が空きすぎていることが、ユーザーのランクマッチ離れを招いたと分析していた。

リリースから3年半にわたって人気を維持してきた「Apex Legends」だが、ついにその時代を終えてしまうのだろうか。運営の次なる一手に期待したい。

文=「まいじつエンタ」編集部

【画像】

Sorapop / PIXTA

【あわせて読みたい】