『ソウルハッカーズ』25年ぶり新作が爆死!? ファンから大不評で投げ売り状態に

『ソウルハッカーズ』25年ぶり新作が爆死!? ファンから大不評で投げ売り状態に

『ソウルハッカーズ』25年ぶり新作が爆死!? ファンから大不評で投げ売り状態に (C)PIXTA

今年8月に『アトラス』の新作ゲームとしてリリースされた『ソウルハッカーズ2』に、厳しい評価が下されている。発売から時間が経っていないにもかかわらず、通販サイトや中古ショップでは“投げ売り”状態になっているようだ。

25年ぶりのシリーズ新作なのに…

前作にあたる『デビルサマナー ソウルハッカーズ』は、『真・女神転生』シリーズのスピンオフ作品として1997年に発売。それから約25年の時を経て『ソウルハッカーズ2』として蘇ったということで、当然発売前はゲーマーから大きな期待が寄せられていた。

しかし、ゲームを購入したプレイヤーからは批判が殺到。たとえば『Steam』のレビュー欄では、《メガテンでもなくソウルハッカーズでもなく、系譜らしさも非常に薄い》《10年前ぐらいに作りかけたゲームをとりあえずソウルハッカーズ2として売ったようなゲーム》《戦闘がかったるすぎる上にモーションスキップがなくて無駄に時間を食う》《単純にボリューム不足》《悪魔が少ない》などと酷評されている。

そして『Amazon』の販売サイトを見てみると、早くも新作ゲームとは思えない値下げが。PS5版の「ソウルハッカーズ2」は、定価の55%OFFとなる3,618円で販売されていた。

修正パッチで起死回生の可能性も?

その他、ゲームショップやフリマアプリなどでも低価格で取引されているようで、SNSなどでは、《ソウルハッカーズ2の値段がどんどん下がってて悲しい》《ソウルハッカーズ2まじで2,980円だったから即買いしてきた》《5,000円近くになっているらしい。正直クオリティとしてはそのくらいの値段が妥当だと思う》《ソウルハッカーズ2新品で3000円って値段下がりすぎ》といった声が。

口コミが広まっていったことも、“値崩れ”の要因の1つになっていそうだ。

とはいえ最近のゲームは販売して終了ではなく、後からゲームの内容を修正できる。先日「アトラス」は「ソウルハッカーズ2」について、主にゲームテンポの向上を目的としたパッチを配信する予定だと発表。ダンジョン・フィールドにおける条件付きのダッシュ機能の追加や、バトルに「高速」モードを追加することなどをアナウンスしていた。

今は酷評されている「ソウルハッカーズ2」だが、今後の修正によっては汚名を返上する可能性も。『ペルソナ』シリーズで勝ち取ったゲーマーからの信頼を失わないよう、頑張ってもらいたい。

文=大上賢一

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