『ホロライブ』VTuberがクリスマスの予定に言及!「冷めチキ騒動」再来に怯えるファン

『ホロライブ』VTuberがクリスマスの予定に言及!「冷めチキ騒動」再来に怯えるファン

『ホロライブ』VTuberがクリスマスの予定に言及!「冷めチキ騒動」再来に怯えるファン (C)PIXTA

『ホロライブ』所属の人気VTuberであるラプラス・ダークネスが、今年のクリスマスのスケジュールについて言及。配信をするかどうか迷っているような発言に、「冷めたチキン騒動」の再来を危惧するファンも出てしまったようだ。

オタクを転がすラプラス・ダークネス

「冷めたチキン騒動」がどのようなものだったかというと、昨年のクリスマスイブに「ホロライブ」の兎田ぺこらが配信を予定していたのだが、直前になってキャンセルに。クリスマスデートをすっぽかされたような気分になったファンが続出し、「配信見ながら食べようと思ってたチキンが冷めちゃった」という名言(?)が生み出された。

そして先日ラプラス・ダークネスが、自身のツイッターで《クリスマス逆張りして配信しなかったらどうする?W》とツイート。これにファンからは《ボロ泣きする》《それはチキン冷める》《冷ます用のチキン今から作る》といった悲しみの声が寄せられていた。

本気で悲しんでいるというよりは、「冷めたチキン騒動」をネタにする雰囲気も感じられるが、《事前にネタっぽく言っといて、ほんとは当日彼氏とイチャイチャしたいだけなんじゃないの》と長文でお気持ちするファンが現れたこともあり、事態は混迷を極めていた。

その後もラプラスは立て続けに、《逆張りの逆張りで配信したらおもろい》《いや逆に配信しねえわ》《いやするかもしれないいや》といったツイートを連投。ファンもその都度リプライで反応しており、手のひらで転がされていた印象だ。

「冷めたチキン騒動」のトラウマ

さらにラプラスはYouTubeチャンネルにて、「やるかやらないかギャンブル」という配信の枠を作成。公開予定日はクリスマスの日付になっており、徹底的に“聖夜に配信するかどうか”をネタにする構えのようだ。

どこまで本気で男の影に怯えているファンがいるのかは分からないが、すでに配信者たちの間では「クリスマスの動向を監視されること」が共通見解として出来上がりつつあるのだろう。

そもそもVTuberが流行る前から、オタクが推しのクリスマスを警戒する文化は存在した。クリスマスが近づくと、SNSの動きやプライベートの動向を監視し、夜通し掲示板で“アリバイ”を検証し続けるオタクたち…。

「ホロライブ」はアイドル的な要素が強いVTuberグループなので、クリスマスに推しのアリバイがなくなってしまう「冷めたチキン騒動」は、あれほど炎上してしまったのかもしれない。

ただ、そんな騒動の当事者である兎田ぺこらは、最近のコラボ配信で「今年はチキンを温めようと思ってる」と宣言。ファンたちの不安に陥りやすい心理をすっかり理解したようなので、悲劇の再来は避けられそうだ。

文=大上賢一

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ALotOfPeople / PIXTA

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