ニコ・ロビンの声優変更にショック! ウマ娘声優の『ONE PIECE』進出に戸惑い…

幼少期ロビンが声優変更! ウマ娘声優の『ONE PIECE』進出も「昔の声がいい」

『ONE PIECE』104巻(尾田栄一郎/集英社)

11月27日に放送されたアニメ『ONE PIECE』(フジテレビ系)の第1042話『捕食者の罠 ブラックマリアの誘惑』で、ニコ・ロビンの“幼少期”を演じる声優が変更。旧キャストの続投を願う人もいたようで、賛否の声が上がっている。

※アニメ『ONE PIECE』最新話の内容に触れています

第1042話の前半では、前回から先延ばしにされていたフランキーと「飛び六胞」ササキの一騎打ちが描かれることに。そして後半は、ロビンを主役としたエピソードを展開した。

ロビンの前に謎の霧が立ち込めるのだが、そこから考古学の権威・クローバー博士と巨人族・サウロの姿が。2人はいずれもロビンが幼少期に交友を深めていた人物だが、故郷の「オハラ」が滅亡した際に別れを経験している。

さらにはロビンの母である、ニコ・オルビアも登場し、幼少期の回想シーンが繰り広げられるのだった…。

回想シーンでは、まだ子どもだった頃のロビンが久しぶりに描かれることに。その声優は、以前とは別のキャストに代わっており、新たに山根綺が演じることになったようだ。

山根は人気ゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』のダイタクヘリオス役などで知られる若手声優だが、そのフレッシュな演技で幼少期ロビンを演じきっていた。

元にはもどらない“あの頃”の声優

だが、アニメファンはほとんどの場合、声優の変更に難色を示すことでよく知られている。幼少期ロビンに関しても例外ではなかったようで、新キャストを受け入れられない人が多いようだ。

ネット上では、《ロビンちゃんの幼少期、やっぱり昔の声がいいな》《ロビンは元の声がかわいい。あんな媚び売った声じゃない》《幼少期ロビンちゃんの新しい声が好きじゃなくて全然頭に入ってこない》《子どもっぽくなりすぎて前の方が好き》《なんでロビンの声違うの! 子どもの時からちょっと大人びたあの声が好きなのに!》《ロビンの声ちがーう。ぶりっ子要素感じるけどロビンにはいらないってば》といった意見が上がっていた。

とはいえ、今回のキャスト変更にはしっかりとした理由が存在する。もともと幼少期ロビンの声優を担当していたのは、当時13歳くらいだった子役の永井杏。彼女は2013年1月に芸能活動終了を発表しているため、続投は不可能だったのだ。

子役が演じていたということもあり、元の幼少期ロビンはジブリアニメのようなあどけないボイスが特徴。それはそれで味があるかもしれないが、本職である山根が今後新たな演技を定着させてくれるはずだ。

文=大獄貴司
写真=まいじつエンタ
■『ONE PIECE』104巻(尾田栄一郎/集英社)

◆過去のアニメ「ONE PIECE」レビューはこちら

【あわせて読みたい】