漫画のドラえもんは毒舌すぎる!? 現代なら炎上必至の畜生セリフ3選

漫画のドラえもんは毒舌すぎる!? 現代なら炎上必至の畜生セリフ3選

『ドラえもん』1巻(藤子・F・不二雄/小学館)

子ども向けアニメとして長年愛されている『ドラえもん』。しかし実は藤子・F・不二雄の手掛けた原作コミックは、子どもには聞かせられない暴言のオンパレードだ。とくにドラえもんがのび太を辛らつに扱った名場面を振り返ってみよう。

一番有名?「日本じゅうがきみの…」

ドラえもんが、のび太に向けた暴言でもっとも有名と思われるのが、コミックス39巻に登場したひみつ道具「ハンディキャップ」にまつわるセリフだ。

これを被ると、周囲の人間の知力や体力などが、被った人と同じ程度になってしまうという。

効果範囲も調節でき、最大で日本全土に広げることも可能。そのため、「ハンディキャップ」でイタズラを画策するのび太に対し、ドラえもんは「日本じゅうがきみのレベルに落ちたら、この世の終わりだぞ!!」と激怒する。

ひどいセリフだが、のび太はそれを無視して「ハンディキャップ」を強奪。

ただ、多少は響いていたのか、日本中を混乱に陥れるようなことはしなかった。

なお、実際に周囲がのび太のレベルに落ちてしまうエピソードもある。

コミックス45巻の「人間うつし」という道具では、のび太の特徴が病原菌として周囲に伝播。これをドラえもんが「のび太病」と名付ける、差別スレスレなストーリーも展開されていた。