にじさんじ卒業で「母親面」が流行…2022年下半期VTuber界を騒がせた7つの事件!

にじさんじ卒業で「母親面」が流行…2022年下半期VTuber界を騒がせた7つの事件!

にじさんじ卒業で「母親面」が流行…2022年下半期VTuber界を騒がせた7つの事件! (C)PIXTA

インターネット上のインフルエンサーとして、ますます人気が過熱するVTuberたち。もはやその扱いは芸能人に近いものとなってきたが、だからこそスキャンダラスな出来事が多発している。2022年の下半期、どんな事件があったのか総ざらいしてみよう。

人気VTuber・黛灰がまさかの引退

7月28日には、『にじさんじ』の人気男性ライバー・黛灰が卒業。運営会社である『ANYCOLOR』との間で、「方向性の違い」を感じたことが理由だという。

実際にどんな話し合いがあったのかは不明だが、ANYCOLOR側からはいくつもの案が出されていたが、黛灰には受け入れがたいものだった模様。

最終的に自分の意志で卒業を選んだそうだ。

元々、黛灰はエンタメ精神が強く、他のライバーを巻き込んだ企画も積極的に行ってきた。

しかし現在の「にじさんじ」は男性ライバーがアイドル化する傾向にあるため、そこで意見の食い違いがあったのかもしれない。

貴重な“にじさんじらしい配信者”の卒業に難色を示すファンも多く、《にじさんじ運営は何考えてるんだ?》とも言われている。

「かわいい」に絶望した男性VTuber

さらに「にじさんじ」の激動は続く。8月18日には、男性VTuberのアクシア・クローネが活動休止を発表。さらにその後、11月30日に卒業という決断に至っている。

アクシアは活動休止を発表した際、その理由について配信上で赤裸々に告白。

荒らし行為や誹謗中傷に悩まされていたことや、“保護者”のように振る舞うファンに違和感があったことも明かしていた。

初のゲーム配信でつねに「かわいい」というコメントが流れていたことを、「正直、寒気がした」と回想。

その後、「かわいいっていうのやめてくれ」「母親面しないでくれ」と訴えるも通じず、“反抗期”扱いされてしまったという。

当人としては「リア恋」や「腐女子」ではなく、普通にゲーム配信を楽しんでくれる層をターゲットにしたかったようだが、今の「にじさんじ」ではそれが難しいという判断なのかもしれない。