灰原哀「今年は私の年よ」…『名探偵コナン』ファンを騒がせた新年の挨拶

灰原哀「今年は私の年よ」…『名探偵コナン』ファンを騒がせた新年の挨拶

『名探偵コナン』102巻(青山剛昌/小学館)

1月7日、2023年最初の放送を迎えたアニメ『名探偵コナン』(日本テレビ系)。冒頭ではお馴染みのキャラクターたちによる“新年の挨拶”が繰り広げられ、視聴者の間で大きな反響を呼んでいるようだ。

※アニメ『名探偵コナン』の内容に触れています

この日放送されたのは、アニメオリジナルエピソードとなる第1068話『円谷光彦の探偵ノート』。しかし本編の前に流れたミニコーナーの方が、より大きな注目を集めていた。

金の屏風を背景に、袴や着物に身を包んだコナンたち「少年探偵団」のメンバーが登場。そして「新年あけましておめでとうございます。2023年を迎え、皆さんのおかげで…」といった挨拶を行おうとする。

すると光彦が割って入り、「今年は僕のお話からスタートします」と説明を始めるのだが、新年早々から光彦のエピソードとなることに歩美と元太は不満げ。

その口論に終止符を打つがごとく、目をキラキラと輝かせた灰原哀が、「今年は、私の、年なのよ」と自身の存在をアピールするのだった──。

今年こそ“女性キャラ”が主役になるのか

灰原が「私の年」と主張しているのは、彼女がメインキャラクターとなる映画『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』が今年4月に公開されるためだ。

いつにも増して存在感を発揮する灰原の姿に、SNS上のファンたちは《やっぱり2023年は灰原哀の年なのね》《哀ちゃんがかわいすぎて無理。そういえば映画もあるし、今年は哀ちゃんの年だね》《新年恒例のご挨拶。哀ちゃんがキラキラしててかわいい!》《今年は私の年ってドヤってる灰原さんかわいすぎたな……》と歓喜している。

なお、今回の挨拶では「警察学校篇」のキャラクターたちも一瞬だけ登場。彼らも袴に身を包んでいたため、新年の挨拶をするべく後方で待機していたのだろう。

しかし光彦たちの口論によって、出番がなくなってしまったようだ。

最近の「名探偵コナン」劇場版といえば、安室透や赤井秀一といった男性の人気キャラクターを押し出す作品ばかり。

「警察学校篇」の面々を押しのけ、主役アピールを行った灰原だが、最新作で威厳を示してくれることを期待したい。

文=大獄貴司
写真=まいじつエンタ
■『名探偵コナン』102巻(青山剛昌/小学館)

◆過去のアニメ「名探偵コナン」レビューはこちら

【あわせて読みたい】