「嫁を論破しようと思えば簡単」とある男性の投稿に賛否両論の嵐!

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「結婚は人生の墓場」という言葉があるように、夫婦生活は必ずしも幸せなものとはかぎらない。SNSの普及によって、パートナーに抱いている不満をポロっと漏らしてしまうケースも増えているようだ。最近ではSNS上で「いつでも嫁を論破できる」という主張が投稿され、賛否両論の嵐を呼んでいた。

投稿者の男性によると、既婚者の友人は誰しも「嫁を論破しようと思えば簡単」だと考えているそう。しかし、嫁を言い負かして泣かせたところでメリットがないため、夫婦円満な生活を続けるために〝戦略的撤退〟をしているという。

この投稿に共感する男性は多いようで、ネット上では《たしかに正論で論破しても逆ギレされるだけだからな…》《女性は根に持つから論破したら後でネチネチ言われそう》《正論で追い込んだら感情論で言い返されるからね。無駄な争いは避けた方が精神的に楽》といった声が続出。

他方で女性サイドからは《むしろ男の方が謎のプライドを持ってるし、逆上させないように話さなきゃいけないからめんどくさい》《本気出せばできるけど…って、いかにも幼稚なおじさんが言いそうな負け惜しみで情けない》《夫婦の話し合いに論破とか言い出してる時点でガキすぎるでしょ》といった反論も上がっている。

ネット上では“夫叩き”が加速中?

ここ数年、Twitter上では既婚女性による〝夫叩き〟ツイートが数多く投稿されている。たとえば「冷蔵庫の水出し麦茶」は定期的に伸びる話題の一つ。麦茶がなくなりそうな時、空になった容器をそのまま冷蔵庫に戻す夫はありえない…というのが主な論調だ。

日常生活におけるちょっとした不満だけでなく、結婚観や子育ての姿勢をめぐる批判ツイートも。「入籍した途端、『お前』と呼んでくるようになった」「少し赤ん坊の面倒を見ただけで、恩着せがましく報告してくる」など、さまざまな角度から夫に対する失望が語られてきた。

さらに『旦那デスノート』と呼ばれるサイトでは、数多くの女性たちが夫に対する愚痴を投稿。その多くが「死んでほしい」という感情をストレートに綴っており、激しい物議を醸している。

女性にとってインターネットは、日頃の不満を吐き出すはけ口となっている様子。今回取り上げた投稿は夫サイドからの〝嫁叩き〟だったが、男性も本音をぶつけられる場所を求めているのかもしれない。

文=大上賢一

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