みそ汁に唐揚げ!? 斬新すぎる組み合わせが「目から鱗」と大反響

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みそ汁といえば、日本の食卓には欠かせない定番料理。とうふやわかめなど、幅広い具材を使ったアレンジができるのが大きな魅力だ。先日放送された『マツコの知らない世界』(TBS系)では、みそ汁に合う意外な具材が紹介され、ネット上で大きな反響を巻き起こしている。

この日の番組では元官僚のエリートで、現在は会社を経営しているというたけうち和久氏がゲストに登場。たけうち氏は、ほぼ毎日インスタグラムにみそ汁の写真を投稿しており、今までに1000種以上のメニューを生み出してきたという生粋の〝ミソシラー〟だ。

たけうち氏が手がけるのは、普通ではありえないような具材が入った〝おかずみそ汁〟。フライドポテトが浮いた「ハンバーガーみそ汁」や、アルゼンチン赤海老の入った「トムヤムクン風みそ汁」など、さまざまな実験料理を生み出してきたという。

スタジオでは、マツコ・デラックスが実際にみそ汁を実食していくことに。そこで高い評価を得たのが、洋風の具材を用いた「ソーセージ&トマトのみそ汁」だった。食べる前は半信半疑だったマツコは、みそ汁を口にすると「まったく奇をてらった感じがしない」とコメント。ソーセージが主張しすぎず、コクのある味わいを醸し出していると絶賛する。

ちなみに「ソーセージ&トマトのみそ汁」はオリーブオイルを垂らしたり、チーズを加えたりすると味がイタリアン風になるそう。さらに、ちょい足し具材として梅干しを加えるというアレンジ方法も紹介され、マツコは「梅干しとみそ汁、合いますね」と評価していた。

新感覚の味わいを楽しめる「新三種の神器」

みそ汁の定番具材であるとうふ・わかめ・油あげは、「三種の神器」として有名。しかし、番組でたけうち氏は、梅干し・トマト・唐揚げを「新三種の神器」として提案してみせる。

梅干しはすっきりとした後味を加えてくれるのが魅力で、トマトは噛んだ時に出てくる果汁がみそ汁と相性抜群。そして、唐揚げは衣がみそ汁を吸っておいしくなるそうだ。具材として存在感が大きすぎるようにも思えるが、実際に試食したマツコは「(具材として)結構前からいますよ?」というほど違和感がないと評していた。

定番とはかけ離れたみそ汁の数々に、視聴者からは驚きの声が続出。実際に作ってみたという人も多いようで、SNS上では《1回唐揚げを入れてみたけど、おいしくて毎回入れたくなった》《ソーセージとトマトのみそ汁は旨味がすごくてびっくり》《チキンナゲットとポテト、絶対合うわけないと思ったけどめちゃくちゃおいしかった…》といった声が上がっている。

なお、今回とくにマツコが気に入っていたのは、すりおろしたレンコンのみそ汁。みそとレンコンのからんだトロトロとした味わいが絶品のようで、実食した際には「今日イチ」「感動できる」とコメントしていた。体が温まるため、これからの時期にぴったりかもしれない。

番組で紹介されたもの以外にも、チーズやキムチなどユニークな具材を使ったみそ汁はいくつも存在する。先入観にとらわれないアレンジを試して、お気に入りの一品を探してみてはいかがだろう。

文=山野あおば

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