【呪術廻戦130話】東堂葵に衝撃の事実が発覚…「ブラザーへの愛が深い」

『呪術廻戦』1巻(C)芥見下々/集英社

11月21日発売の『週刊少年ジャンプ』に、芥見下々によるダークファンタジーマンガ『呪術廻戦』の最新話が掲載された。そこで明らかとなった衝撃の事実をめぐり、読者の間で大きな反響が巻き起こっている。

【ネタバレあり】第130話「渋谷事変(47)」

前回に引き続き、作中では虎杖悠仁と東堂葵が特級呪霊・真人と死闘を繰り広げている真っ最中。〝ブラザー〟である虎杖&東堂のコンビネーションによって、真人を徐々に追い込みつつあった。

しかし今回、真人は触れるだけで即死級のダメージを与える「領域展開」により反撃を開始! 東堂と虎杖はそれぞれ対応を試みるのだが、領域展開の発動を許してしまう。わずかな空白の後、ボコボコと変形し始める東堂の左手。東堂は咄嗟の判断で左手を切り離すが、一瞬の隙を突かれて〝黒閃〟を撃ち込まれることに。

問題のシーンは、その直後に訪れる。東堂が首から下げていたロケットペンダントがちぎれ落ちた際、偶然にも中身が御開帳。そこには憧れのアイドルである〝高田ちゃん〟の写真と共に、なぜか虎杖の写真が入っていた…。

伏線は1話前のエピソードでも描かれていた。真人が作り出した幾魂異性体(きこんいせいたい)との戦闘時、東堂は「許せ 憐れな魂達よ」と呟きながらペンダントにキスをしている。実はその時も、ペンダントの中には高田ちゃんと虎杖の写真が入っていた──というわけだ。

東堂のペンダントの中身に、多くの読者が度肝を抜かれてしまったよう。ネット上では《東堂の虎杖くん愛が思った以上にアレだった…どういう気持ちでペンダントに写真入れてるんだよ!!》《虎杖の写真も一緒に入れてるとか愛がすごい! そこがいい! ブラザー!》《流石に虎杖は予想外だったけど、そういうトコも好き。ブラザーへの愛が深い》《知らんうちにペンダントに自分の写真を入れられてキッスされてる虎杖くん…》《ペンダントの中身、不意打ちすぎてめちゃくちゃ笑ったんだけどwww》などと爆笑の声が相次いでいる。

シリアスな戦闘の中で突如明らかになった事実。ペンダントの中身に衝撃を受けたのか、真人も一瞬硬直し、東堂にその隙を突かれていた。

絶妙なコンビネーションによって作中最凶の敵と渡り合う2人だったが、次回はいよいよ一騎打ちの様相を呈しそうだ。虎杖がいかにしてブラザーの熱い友情に報いるのか、期待して見守りたい!

文=猿田虫彦

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