「るろうに剣心」そっくり!【アニメ『呪術廻戦』9話】虎杖の新技がどう見ても二重の極み

『呪術廻戦』1巻(芥見下々/集英社)

呪術師たちの活躍を描くアニメ『呪術廻戦』(MBS/TBS系)の第9話が、11月27日に放送された。そこで披露された主人公・虎杖悠仁の新技に対して、某人気マンガの必殺技を連想する人が続出している。

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今回のエピソードでは、映画館で高校生たちの変死事件が発生。虎杖は五条悟が手配した“脱サラ”呪術師・七海建人と共に、事件の真相を解明していく。

現場に残っていた呪力の痕跡を辿り、ビルの屋上にやってきた虎杖と七海。そこには禍々しい姿をした2体の化物が待ち構えていた。七海は虎杖へと余裕たっぷりに話しかけながら、戦闘を繰り広げる。

七海はどんな相手にも強制的に弱点を作り出し、強力な“クリティカルヒット”を繰り出す…という自身の術式を説明。実際に目の前にいる化物に向かって武器を振るい、見事一刀両断してみせた。

そして今度は虎杖の戦闘シーンへ。呪力を込めた拳は勢いよく化物の身体にめりこみ、次の瞬間には背中を貫くような大穴が開く──。

回想シーンでは、五条によって虎杖の拳の秘密が明かされることに。曰く、虎杖の呪力は“遅れてやってくる”のが特徴。高い瞬発力に呪力が追い付いていないため、変則的な呪力の流れが生まれているそう。拳が当たった直後に呪力がぶつかり、一度の打撃で二度のインパクトが生じるという。五条が技を「逕庭拳(けいていけん)」と名付けると、虎杖は「かっこいい!」と声を弾ませるのだった。

逕庭拳の説明に対して、ネット上では『るろうに剣心』でお馴染みの必殺技「二重の極み」を連想する人が続出。《一度の打撃に二度のインパクト…それって二重の極みでは!?》《虎杖の逕庭拳、物理と呪力による天然の二重の極みだな》《どう見てもグロめの二重の極みじゃん!!》《呪術廻戦の主人公、そりゃ人気出るわ。るろ剣の左之助やん》《新技が二重の極みにしか見えないんだけど! 破壊力あるのも納得だわ》など、大きな反響が巻き起こっている。

虎杖の攻撃を目の当たりにした七海は、「やられる方は想像以上に嫌でしょうね」とその威力を高く評価。さらに今後の伸びしろについても期待を寄せ、「あの人(五条)が連れてきただけあるわけだ」と太鼓判を押していた。

虎杖たちが事件の真相を追う一方、その裏では邪悪な存在が暗躍している様子…。両者がいかなる戦いを繰り広げるのか、今度の展開も要チェックだ!

アニメ『呪術廻戦』公式サイト

文=猿田虫彦
写真=まいじつエンタ

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