【チェンソーマン95話】マキマの本性が「ガチ恋拗らせ厄介オタク」だったことが判明!?

『チェンソーマン』1巻(藤本タツキ/集英社)

11月30日に発売された『週刊少年ジャンプ』に、藤本タツキの手がけるダークヒーローマンガ『チェンソーマン』の最新話が掲載。謎に満ちていたマキマの意外な“本性”が描かれたことで、ネット上で驚愕の声が相次いでいる。

【ネタバレあり】第95話「チェンソーマンVS支配の悪魔」

マキマが引き連れてきた“武器人間”たちと激闘を繰り広げ、惜しくも相打ちとなってしまったデンジ。しかしこの結末はお気に召さなかったのか、マキマは自分の血を飲ませることでデンジを復活させる!

胸元にあるスターターロープを引っ張られた瞬間、デンジは息を吹き返して目の前にいたマキマの首をはね飛ばす。しかし命を失ったのは、あらかじめ用意されていた“生贄”の1人だった。

マキマは何度首をはねられ、身体を大きく切り裂かれてもすぐさま元通りに復元され、一切ダメージを負った様子がない。むしろ平然とした表情を保ちながら、素手で的確にデンジへとダメージを与えていく。最終的に、マキマによってデンジは八つ裂きにされてしまうことに…。

マキマはデンジの身体から心臓を取り出しながら、「どうすればまたチェンソーマンに戻ってくれる?」と質問。それだけの窮地にあっても、デンジは血痰を吐いて抵抗の意志を貫いてみせた。

しかしデンジの行動は、マキマにとって“解釈違い”だったよう。「チェンソーマンはね…痰なんか吐かないんだよ」と責め立て、さらに「チェンソーマンはね 服なんて着ないし 言葉を喋らないし やる事全部がめちゃくちゃでなきゃいけないの」とあふれる感情を吐露していく。

マキマがもらしたチェンソーマンへの熱狂的な情熱に、読者の間では《マキマさんめんどくせえええええ! これが厄介オタクの鑑だ!!》《とうとう「チェンソーマン様はそんなことしない」みたいなこと言い出したな》《マキマさんめちゃくちゃ怖いはずなのに、ガチ恋拗らせ厄介オタクにしか見えなくなってきた》《チェンソーマン強火担のマキマさん……》《よく分からんけど、マキマさんがチェンソーマンの過激夢女子みたいなこと言い始めて笑っちゃった》といった反響が巻き起こっている。

チェンソーマンは“地獄のヒーロー”であり、多くの悪魔に畏怖されてきた存在。マキマもまたチェンソーマンに魅入られた1人のようで、84話では「私は彼のファンです」と高らかに宣言していた。

作中最強格のマキマですらぞっこんにしてしまうチェンソーマン。一体その正体は何なのか、デンジとはどんな関係にあるのか…。まだまだこの先の展開から目を離せない!

文=猿田虫彦
写真=まいじつエンタ

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