話題の“シュクメルリ”がコンビニに!「世界一にんにくをおいしく食べられる料理」を実食

「シュクメルリ(グリルチキンとにんにくクリーム煮込み丼)」(ファミリーマート)

『シュクメルリ』という料理をご存じだろうか。シュクメルリは、コーカサス地方の国・ジョージアの名物として知られていた鶏肉料理。〝世界で最もにんにくをおいしく食べられる料理〟と評されており、にんにくをサワークリーム、塩、油でグツグツ煮込んで作られている。そんなシュクメルリを手軽に食べられたとしたら…。

今回ピックアップしたのは、12月1日に『ファミリーマート』から発売された『シュクメルリ(グリルチキンとにんにくクリーム煮込み丼)』。具材がゴロゴロ入った大容量シュクメルリを詳しくレビューしていきたい。

『松屋』がきっかけで大ブームを巻き起こした一品!

今年1月に、飲食チェーンの『松屋』が発売したことがキッカケで注目を浴びるようになったシュクメルリ。ファミリーマートでの発売が決まると、《松屋で食べ逃してから気になってたんだよね~! 絶対買う!》《やっぱ、にんにくをこんなにおいしく食べられる料理はシュクメルリしかない》《ジョージアの郷土料理がついにコンビニでも買える時代になったのか…!》といったコメントがネット上に溢れかえった。早速、期待を一身に背負ったシュクメルリを実食していこう。

まずは電子レンジで加熱し、ほかほかの状態に。開けてみると、ご飯とシュクメルリはセパレート式だ。この配慮は嬉しい。開封前からすでににんにくの香りがほのかに漂ってきて、食欲が刺激される。そしてフタを開けると「え、いま鼻ににんにく入った?」と思うくらい強烈な香りが立ち込めてきて、食欲が爆発してしまう。職場や学校では食べにくいかもしれないが、自宅で食べる分にはめちゃくちゃテンションが上がりそうだ。

具材は、グリルチキンとさつまいものみとシンプル。強烈な香りは〝にんにくクリームソース〟が放っているらしい。ソースにはチェダーチーズもトッピングしてあり、加熱され、とろっとろの状態に。もしチーズ要素が足りない、と思ったら自分で追加トッピングしてもいいかもしれない。

ひと口目に、にんにくソースだけで食べてみると、ガツン!と強烈な香りが口の中に充満。しかしホワイトソースは意外にもコッテリしておらず、サラサラ度が高い。なので、口の中にいつまでもニオいが残ることはないかも。そんなことより、にんにくを少しだけ摂取しことで「もっと食べたい!」「スタミナ補給したい!」と、体がシュクメルリを欲している…。

カレー並みにご飯との相性が最高!

続けてご飯とソースを絡ませて食べてみると、相性の良さにびっくり! 食べる前は「シチューとご飯を一緒に食べるようなもんでしょ?」と思っていたが、カレー並みにご飯との相性がバツグンだ。シュクメルリには最初からレッドベルペッパーがかかっているが、辛さ要素が足りない場合は、七味やブラックペッパーを振りかけても良さそう。丼ものなので自分好みのカスタマイズができるのも、高評価ポイントだ。