【アニメ『ひぐらし業』11話】“殺意”剥き出しの園崎詩音にドン引き「おもしれー女…」

『ひぐらしのなく頃に業』1巻(原作:竜騎士07/07th Expansion、漫画:赤瀬とまと/KADOKAWA)

終わらない惨劇の連鎖を描くサスペンスアニメ『ひぐらしのなく頃に業』(TOKYO MXほか)の第11話が、12月10日に放送。狂犬・園崎詩音のとった行動に、多くの視聴者が震え上がっているようだ。

【ネタバレあり】第11話「祟騙し編 其の参」

北条沙都子が叔父・鉄平から虐待を受けているという疑惑が浮上し、仲間を助けるために奔走する前原圭一たち。しかし、児童相談所に通報しても事態は改善せず、手詰まりといった様相を呈していた──。

今回のエピソードは、圭一たちが教室で解決策を練るシーンからスタート。園崎魅音が〝慎重に行動するように〟という姿勢を示していると、突如として鬼の形相を浮かべた詩音が乱入。「何日和ってるんです?」「すぐに行動を起こさなきゃダメです!」と焚き付ける。

そして圭一が〝ふたたび児童相談所に相談する〟という案を口にすると、詩音は逆上。「そんな回りくどいことする必要ないでしょ!? 待ち伏せして叔父をぶっ殺してやればいい!」と、ストレートすぎる打開策を打ち出すのだった。

周囲からその案にストップがかかると、「あんたたちは沙都子を見殺しにしていけばいい。私は違う」とますますヒートアップ。「じゃあね、殺してくる」と言い放ち、教室を立ち去ろうとする…。

すると圭一は暴走する詩音の前に立ちはだかり、冷静になるようにと訴えかける。しかしその言葉は心に響かなかったようで、「そうですか、なら同罪だ。お前から先に頭をたたき割ってやる!」と、詩音は傍にあった椅子を振りかざす。そして圭一の頭からは、真っ赤な血が滴ることに。

これまでおしとやかで落ち着いたキャラクターとして描かれてきた詩音の豹変に、多くの視聴者が度肝を抜かれたよう。ネット上では《詩音さんの殺意が強すぎて笑ってしまう》《なんだこの女…情緒がぶっ飛んでる》《「じゃあね、殺してくる」は面白すぎるだろwww》《ちょっとコンビニ行ってくる的なノリで人を殺そうとするな》《イカれたスピード感が最高》《怒りから殺意に到達するまでの距離が短すぎる》《おもしれー女…》といったツッコミが相次いでいる。

その後、古手梨花の説得もあり、詩音は殺害という手段をとることを諦める。しかし圭一たちと児童相談所に直談判に行った際には、担当者に脅迫まがいの言葉を浴びせるなど、アクセル全開の言動をとっていた。

エピソードのラストでは、圭一たちがクラスメイトを中心として一致団結。沙都子を鉄平の魔の手から救い出すことはできるのだろうか…?

アニメ『ひぐらしのなく頃に業』公式サイト

文=猿田虫彦
写真=まいじつエンタ

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