辛党の年越しそばはコレに決まり!? 真冬でも汗だくになる「激辛カップ麺」3選

「麺創研紅監修 鬼紅 濃厚激辛味噌」(サンヨー食品)、「味仙 台湾ラーメン」(ファミリーマート)、「タテロング THE和 わさびを利かせたおろしそば」(エースコック)

激辛ラーメンのレジェンド『蒙古タンメン中本』がカップ麺となったことを皮切りに、巷では「激辛カップ麺」ブームが到来中。コラボ商品からオリジナル商品まで、さまざまな激辛麺が発売されている。では、現在激辛好きを虜にしているカップ麺は一体どのようなものなのだろうか?

今回取り上げるのは、サンヨー食品の『麺創研紅監修 鬼紅 濃厚激辛味噌』、ファミリーマートの『味仙 台湾ラーメン』、そしてエースコックの『タテロング THE和 わさびを利かせたおろしそば』。SNS上で絶大な人気を誇る3点を実食し、その味わいや激辛度を紹介していこう。

濃厚みそ味で麺までうまい!「麺創研紅監修 鬼紅 濃厚激辛味噌」

「麺創研紅監修 鬼紅 濃厚激辛味噌」(サンヨー食品)

ネーミングからして凶悪なイメージが湧く、「麺創研紅監修 鬼紅 濃厚激辛味噌」。パッケージには赤い“鬼”の文字が踊り、激辛好きの筆者もさすがに青ざめてしまう。そちらが赤鬼ならこちらは青鬼。幼い頃に読んだ絵本『泣いた赤鬼』が頭をよぎる。「泣いた青鬼」になりませんように…。

お湯を入れて待つこと4分。「仕上げの小袋」を入れてよくかき混ぜると、目の前に血の海のような真っ赤な光景が広がる。見るからに辛そうだが、まずはスープを一口。すると意外や意外、恐れていたほどの辛さではない。そして直後には、濃厚なみその旨みが口を占拠。激辛と謳っているが、これはもう“旨辛”だ。

麺は太さの違う3種類が混在。表面はツルンとなめらか、さらに歯ごたえが非常に良く、気持ちよく食べ進められる。具材として入っているキャベツは、生のようなシャキシャキ感が新鮮。麺の合間に食べると食感の違いを楽しめるだろう。さらに角切りの肉も良いアクセントに…ナイスアシスト!

スープがあまりにおいしかったので、禁断の“ラーメンの汁かけご飯”にも手を出してしまう。かすかにとろみのついた旨辛のスープは、白いご飯と相性抜群。カップが空になるまで一気に食べきれた。

■「麺創研紅監修 鬼紅 濃厚激辛味噌」総評

激辛度 ★★☆☆☆
旨み ★★★★★
ご飯が欲しくなる度 ★★★★★