超ウザい! 会うたびにマイナス面を指摘してくる“ズバズバ系女子”の対処法

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他人との距離の取り方や接し方は千差万別。だからこそ人間関係を育むのは楽しいのだが、時には価値観が合わずイライラさせられてしまうこともあるだろう。とある掲示板では、友人から心ない言葉をかけられて傷ついた…という悩みが投稿され、さまざまな反響が巻き起こっている。

投稿者は新型コロナウイルスなどのストレスによって飲酒量と食欲が増し、この1年間で8キロ太ってしまったそう。自分でも気にしていたところ、友人から「太った?」「やばいね」「大きすぎ」といった言葉を投げかけられてしまうことに。言葉のナイフによって傷ついた投稿者は、「食事が楽しくなくなってきました」と悩みを綴っていた。

掲示板上では、無神経な言葉を浴びせられた投稿者に同情する声が続出。《友だちみんながそんなこと言うの? しばらく予定合わないことにしておいたら?》《なんでそんなに性格悪い友だちに合わせなきゃいけないの? 付き合いやめた方がいい》《友達に対してそんなことを言う人間はクズ。そんな人と会うな》と〝縁切り〟を提案する人も現れている。

その一方、「他人のマイナス面を指摘してくる友人」に心当たりがある人は多いよう。《痩せたら何にも言わないけど、太った時はすかさず指摘してくる人いるよね》《分かるよー、私も痩せてることだけが生き甲斐のおブスちゃんに痩せないのー?って言われ続けて、もう連絡取ってない》などと共感する声が上がっていた。

良好な友人関係をキープするには?

幼い頃には、誰しも「言われて嫌なことは相手に言わない」「されて嫌なことは相手にしない」と教わったことがあるはず。多くの人は、親密でない他人に対してはそうした気配りをしっかり行えるようだ。しかし友人の場合には距離感が近いため、人間関係に必要な思いやりがしばしば忘れられがち。世間ではよかれとおもって、または冗談のつもりで言いにくいことを指摘する〝ズバズバ系女子〟が多く存在するようだ。

もちろんストレートなアドバイスによって、自覚していなかった自分の短所に気づけることもある。しかし悪意がなかったとしても、欠点を指摘するような言葉は人を傷つけるものであり、デリケートな扱いが求められるものだ。

実際のところ、長期的に友人関係を持続させている人はほとんどが〝距離感〟を大切にしている様子。SNSなどでは、友人と長く付き合うためのコツについて《程よい距離感が大切。嫌いな点が見つかっても、こういう人なんだと妥協する》《「親しき中にも礼儀あり」をお互いに守る!》《触れてほしくない部分に踏み込んでくる人とは、そもそもあまり仲良くならない方がいい》といった意見が上がっている。

せっかくならば、一緒にいて高め合えたり落ち着いた気分にさせてくれる人と親密になりたいもの。「友人だから」と我慢するのではなく、時には自分が傷ついていることをストレートに伝えてみたり、スッパリと関係性を終わらせることも必要なのかもしれない。

文=川崎かほ

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