コンビニのナンバーワン「サラダチキン」はどれだ! 3社のチキンを徹底的に食べ比べてみた!

「糖質0gのサラダチキン プレーン 110g」(セブン–イレブン)、「淡路島藻塩の国産鶏サラダチキン」(ファミリーマート)、「国産サラダチキン プレーン」(ローソン)

「サラダチキン」は身体作りをする人だけでなく、今や多くの家庭に欠かせない存在に。料理のバリエーションが増える、味付けなしでそのまま食べられるなど、メリットしかない便利食材だ。最近ではさまざまな場所で販売されているのを見かけるが、実際のところ味に明確な違いはあるのだろうか?

その疑問を確かめるべく、『セブン–イレブン』と『ファミリーマート』、『ローソン』で販売されているサラダチキンを食べ比べてみた。最もよく食べられているプレーン味と、変化がほしい時にぴったりのハーブ味を実食し、その魅力をレビューしていく。〝最強のサラダチキン〟決定戦が、今ここに幕をあける…!

エントリーナンバー1:糖質0が嬉しいセブンのサラダチキン

「糖質0gのサラダチキン プレーン 110g」、「糖質0gのサラダチキン(ハーブ) 110g」(セブン–イレブン)

まずはセブン–イレブンの「糖質0gのサラダチキン プレーン 110g」と、「糖質0gのサラダチキン(ハーブ) 110g」を実食しよう。2つの商品の推しポイントは、糖質が一切入っていないこと。サラダチキンは低脂質高タンパクの理想的な食材だが、ここに糖質が入ってくると余分な体脂肪として蓄えられてしまうリスクが生じる。だがセブン–イレブンのサラダチキンは糖質0を謳っているため、身体作りを行なっている人からするとかなり〝捗る〟ことだろう。

「糖質0gのサラダチキン プレーン 110g」(セブン–イレブン)

プレーンのサラダチキンは、パッケージを開けるとかなり肉肉しい香りが漂ってくる。ひと口サイズにカットして食べてみると、肉の甘みが強めで、しっとりさはそこそこ。表面はかなりぷるんとした食感だが、中心部分に近づくにつれて咀嚼回数が増えていく。

また同じプレーンの中では、グラムあたりの価格が1番リーズナブル。糖質0な上に価格も良心的なので、運動した後にチョイスするならこの商品がベストかもしれない。

「糖質0gのサラダチキン(ハーブ) 110g」(セブン–イレブン)

お次に食べたハーブ味の「糖質0gのサラダチキン(ハーブ) 110g」は、香り・味ともに1番ハーブ感が強め。ハーブの存在をしっかり感じられるため、さっぱりとした食べごたえを求めている人にオススメだ。また、お肉の歯応えとサラダチキン特有のぷるぷる食感も、ちょうどいいバランスとなっている。

■「糖質0gのサラダチキン プレーン 110g」「糖質0gのサラダチキン(ハーブ) 110g」総評

味つけ ★★★☆☆
肉質 ★★★★☆
ヘルシーさ ★★★★★

エントリーナンバー2:がっつり肉感! ファミマのサラダチキン

「淡路島藻塩の国産鶏サラダチキン」(ファミリーマート)

ファミリーマートのサラダチキンは、国産鶏を使用しているのが特徴。プレーンは淡路島藻塩によってまろやかな塩味が付いており、ハーブはバジル・パセリ・ローズマリーの香り付き。3社の中で最も食材に力を入れていることが窺える。

まずはプレーンから実食したところ、セブン–イレブンのものより、ちょっぴり酸味が強く感じられた。そのまま咀嚼してみると、他の2社とは真逆のがっつりとした肉質にびっくり…! ザクザク食べていくような肉感がとてもユニークだ。

食べ応えがあるためメイン料理にうってつけで、さらにボリューム感を出したいときには、サラダなどを添えるとよさそう。良質な塩を使っているためか、肉の甘みがよく際立っている。

「3種のハーブ&スパイス国産鶏サラダチキン」(ファミリーマート)

「3種のハーブ&スパイス国産鶏サラダチキン」もプレーンと同様、肉質はかなり固め。表面はしっとりとした歯触りで、食べ進めていくとちょっぴりゴワゴワしてしまうかも。その一方、後味はかなりさわやかなので、すんなりと完食できるはずだ。味つけが偏っておらず、万人受けするサラダチキンという印象だった。

■「淡路島藻塩の国産鶏サラダチキン」「3種のハーブ&スパイス国産鶏サラダチキン」総評

味つけ ★★★★☆
肉質 ★★★☆☆
ヘルシーさ ★★★★☆