【呪術廻戦133話】真人と虎杖のバトルは思わぬ展開に…!?「やっぱりポケモンやないか!」

『呪術廻戦』1巻(芥見下々/集英社)

12月21日発売の『週刊少年ジャンプ』に、芥見下々の手がけるダークファンタジーマンガ『呪術廻戦』の最新話が掲載された。呪詛師・夏油傑の能力をめぐって、某有名ゲームを連想する読者が相次いでいるようだ。

第133話「渋谷事変(50)」

一級呪術師・東堂葵と共に、宿敵である真人を追い詰める虎杖悠仁。前回のエピソードでは虎杖による渾身の“黒閃”がクリーンヒットし、大きなダメージを与えることに成功。ついに因縁の関係が幕を下ろすかと思われたが、そこに最悪の呪詛師・夏油傑が現れる──。

夏油の術式は、さまざまな呪霊を自分の手駒として使役する「呪霊操術」。虎杖は肉弾戦を挑むものの、謎めいた呪霊の力によって圧倒されてしまう。そこで一瞬の隙を突き、夏油に襲いかかった者がいた。瀕死の状態だったはずの真人だ。

真人は「無為転変」によって夏油を倒そうとするものの、不発に終わる。これまで長らく行動を共にしていた2人だったが、決して気を許し合える関係ではなかったよう。真人は、夏油が自身を手駒に加えようとしているのを悟っていた。

抵抗もむなしく、最終的に真人は恐ろしい術式の餌食に。まるで弱ったモンスターをゲットするようなその様は、大人気アニメ『ポケットモンスター』を彷彿とさせるものだった…。

息もつかせぬ急展開に、ネット上では《今週の呪術、ほぼポケモンだったな…》《いろいろ起きたけど完全にポケモン術式なところが一番面白かった》《真人モンボにされて爆笑しちゃった》《弱らせないとポケモンは捕獲できない。これ大事》といった声が続出。

なお夏油の呪霊操術は、今回だけでなく以前から「ポケットモンスター」との類似性を指摘されてきた。そのためこの展開を予期していた読者も多いようで、一部では《やっぱりポケモンやないか!》《呪術は展開が読めなくて面白い。真人がポケモンになることくらいしか分かってなかった》などの反応も上がっている。

モンスター同士に限らず、あらゆる戦いには相性が存在するもの。虎杖にとって真人は有利に戦える相手だったが、果たして夏油とはうまく噛み合うのだろうか…。

文=猿田虫彦
写真=まいじつエンタ

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