アニメ『ひぐらし業』未知の領域へ! 古参ファンも驚愕の超展開「涙出た」

『ひぐらしのなく頃に業』1巻(原作:竜騎士07/07th Expansion、漫画:赤瀬とまと/KADOKAWA)

架空の村「雛見沢」を舞台に、終わりなき惨劇のループを描いたアニメ『ひぐらしのなく頃に業』(TOKYO MXほか)。1月7日深夜に放送された第14話「猫騙し編 其の壱」では、誰も予想しなかった新展開が繰り広げられ、視聴者を驚愕させたようだ。

※アニメ『ひぐらしのなく頃に業』最新話の内容に触れています

前回まで放送されていた「祟騙し編」では、前原圭一を中心としたキャラクターの活躍によって、雛見沢の住人たちが一致団結。理想的なハッピーエンドに至ったかと思いきや、最終的には凄惨な事件が起きてしまった。

今回のエピソードは、謎めいた事件のネタ晴らしから幕を開けることに。「綿流し」というお祭りの夜、圭一や北条沙都子を除く仲間たちは和やかなひと時を過ごしていた。するとそこへ、血まみれのバットを引きずった刑事・大石蔵人が登場。村人と会話を行っていた古手梨花に近づくと、突如として首を絞めつける。

大石は目が血走っており、あきらかに異様な雰囲気を漂わせていた。興奮した様子で「やっと謎が解けたんですよ」と口走り、制止しようと駆け寄った村人たちを拳銃によって射殺。祭りを一瞬にして混乱の渦へと叩き込む。

さらに大石は「連続怪死事件は全部お前の差し金だ」と言い放ち、銃を乱射。その後、助けに入った園崎詩音・魅音も無残に殺されてしまう。梨花は絶望した表情で「理想的だったはずの世界が、こんなにもあっけなく…。いいわ、もう終わらせましょう」と呟くと、抵抗を諦める…。

「ひぐらしのなく頃に」シリーズではループの度に、錯乱状態に陥るキャラクターが現れるが、大石はこれまで〝発症〟を免れていた。いわば聖域のような存在だっただけに、その暴走には多くの視聴者が衝撃を受けたようだ。ネット上では《大石発症とか今までにありそうでなかった展開で、正直今までのひぐらし業で一番怖かった》《ひぐらしの最新話、色々衝撃的な展開すぎてヤバい》《あんな大石さん見たくなくて涙出た》《大石が発症!? わからん全くわからん》など、驚愕の声が相次いでいる。

原作者の竜騎士07は、今回のエピソードが放送される前に自身のツイッターを更新。《今夜から、猫騙し編が始まります。ここからは本当に、誰も観たことのない雛見沢になります。どうかお楽しみに…!》と宣戦布告していた。

古参ファンですら度肝を抜かれる展開が満載の新作アニメ「ひぐらしのなく頃に業」。今後、一体いかなる波乱が待ち受けているのだろうか。物語は誰も見たことがない、未曽有の領域へと突入する──!

アニメ『ひぐらしのなく頃に業』公式サイト

文=猿田虫彦
写真=まいじつエンタ

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