安室透のマニアックすぎる特技が判明!『名探偵コナン ゼロの日常』最新話に「もう職人の域じゃん」

『名探偵コナン ゼロの日常』1巻(著:新井隆広、原案協力:青山剛昌/小学館)

今「抱かれたい男」ランキングを作るとしたら、間違いなく上位に食い込むであろう正統派イケメン・安室透。『名探偵コナン』を代表する人気キャラの1人であり、さまざまなスキルを所有する万能人間として知られている。最近発表されたエピソードでは、そんな安室の新たな特技が明らかとなったようだ。

※『ゼロの日常』最新話の内容に触れています

1月6日に発売された『週刊少年サンデー』では、「名探偵コナン」の公式スピンオフである『ゼロの日常』の最新話が登場。同作は安室透(探偵)、降谷零(公安)、バーボン(黒ずくめ)という3つの顔をもつ男を主人公として、その知られざる素顔に迫っていくストーリーだ。

第47話『お見舞い』と題された今回のエピソードでは、お盆シーズンの出来事が描かれることに。安室は喫茶ポアロのウエイトレス・榎本梓と共に、鶴山のおばあちゃんのお見舞いに訪れるのだった。

お盆ということで家の中には精霊棚が置かれていたが、鶴山は怪我によって飾りつけの準備ができなかったそう。困っている様子の鶴山を見て、すかさず安室は台所へと入っていく。そこで「カービングナイフがあったら最高なんだけど…」と言いつつ、小出刃の包丁を構える。持参したスイカを持ち上げると、「うまくいくかわからないけど…やってみるか!!」と奮起し、表面に複雑極まりない花模様を刻み込んでいった。

安室が披露したのは、タイ王国の宮廷料理をルーツとした「フルーツカービング」というテクニック。本来なら専用のナイフで行うところを、包丁であっさりと仕上げてしまうあたり、常軌を逸するほどの器用さを窺える。

多くの読者が安室の超絶テクニックに惚れ惚れしてしまったようで、SNSなどでは《ふぁああーーっ! カービングのスキルまで手に入れてるんですか!》《カービングできるとか、もう職人の域じゃん》《あんな包丁でフルーツカービングやんのくっそ難しいぞ…すごいなれーくん…》といった反響が続出。その一方、マニアックな技術を身に付けていることについて、《零くんはタイの宮廷に潜入捜査してたのか?と疑い始めてきた。どこでその技法教わったの!?》というツッコミの声も上がっていた。

特技のデパート・安室透

安室は元々、人よりも手先が器用であることで有名。テニスや車の運転、ギターの演奏やドアのピッキングなど、さまざまなジャンルで卓越した技量を見せつけている。料理に関しても超一流で、喫茶ポアロで作るハムサンドは誰もが認める絶品。TVアニメの813話『安室に忍びよる影』では、パン職人が安室のハムサンドに魅了されてしまった結果、ひと騒動が巻き起こっていた。

また“本業”の仕事において、その才能を活かすことも。2016年に公開された劇場アニメ『名探偵コナン 純黒の悪夢』では、観覧車に仕掛けられた爆弾を手際よく解除する様が描かれている。

とはいえ、さすがに「フルーツカービング」というマニアックな特技があることは誰も予想していなかったはず。まだまだ安室には多くの秘密が隠されているのかもしれない。今後の「ゼロの日常」も要チェックだ!

文=猿田虫彦
写真=まいじつエンタ

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