ローソンの“新商品・担々麵”が強烈だった…! コンビニ2社の「担々麺」を徹底比較

「濃厚ごまスープ担担麺(大豆ミート使用)」(ファミリーマート)

寒い冬を乗りきるためには、身体を芯から温めてくれるホットな食べ物が必要不可欠。とくにうまみと辛みを兼ね備えた担々麵は、寒い日にぴったりのご馳走だと言える。

ちょうどコンビニ各社では、極上の担々麵が発売されたばかり。そこで本稿では極上の旨辛を味わえる新商品を、ガッツリと食レポしていきたい。

いつまでも飲んでいたい絶品スープ!

「濃厚ごまスープ担担麺(大豆ミート使用)」(ファミリーマート)

まず紹介するのは、ファミリーマートから発売された『濃厚ごまスープ担担麺(大豆ミート使用)』だ。加熱する前はスープが麺に隠れている状態だが、500wで3分半温めると黄金色のごまスープが登場。温めることで水菜やほうれん草もしなっとして、スープが染みこんでいく模様。見た目だけでも食欲がそそられてしまう…!

水菜やほうれん草以外にも、ラー油で和えた白髪ねぎやもやし、糸唐辛子がトッピングされており、豊かな彩りとなっている。担々麺らしく麺とスープをぐるっとかき混ぜてから、いざ実食。

麺はのど越しがよくつるんとした印象だが、大豆ミートの存在感が大きい。そぼろ炒めは噛むごとに味が濃くなっていき、スープにもよく馴染んでいる。そぼろ炒め自体の辛さは余りないが、糸唐辛子と一緒に食べるとピリッとした辛さが感じられてオススメだ。“濃厚ごまスープ”と謳っているだけあって、汁はごまの香りが引き立つパーフェクトな味わい。まろやか&濃厚スープで、気持ちがホッとしてしまう。

気になる辛さのレベルは、飲み込んだ後に「喉が少しピリッとするかな?」くらいのマイルドさ。糸唐辛子を抜けば子どもや、辛いものが苦手な人でも食べられるだろう。

食べる前から辛さが伝わる!

「つじ田監修 痺れる辛さ 担々麺」(ローソン)

2つ目の担々麺は、人気ラーメン店『つじ田』が監修を務めた『つじ田監修 痺れる辛さ 担々麺』。ストレート麺に、肉味噌・もやし・半熟卵・カシューナッツをトッピング。花椒のしびれがアクセントとなった、真っ赤なスープが全体を彩っている。見るからに辛そうなビジュアルだが、どれほど身体を温めてくれるのだろうか…?

まずはスープを味わってみようと器に顔を近づけると、たちまち花椒の香りに包まれる…。「辛いって言わせてやるぞ?」と言わんばかりの強烈な香りに、食べる前からビビってしまう。

意を決してスープを飲んでみると、飲み込む前から口の中が大パニック! 花椒のしびれと唐辛子の辛さが尾を引き、スープをひと口飲むだけで身体が温まってしまった。とはいえ辛いだけでなく、飲み込んだ後はしっかりゴマの香りが感じられる。もし辛いものが苦手な人は、半熟卵を割ったりカシューナッツと一緒にスープを飲むと刺激が軽減されるので試してみてほしい。

麺は見た目だけだとバリ硬のように見えるが、実際はそこまで硬くもなくズズーッとすすって食べることも可能。スープの辛さは食べるごとに慣れてくるため、2、3口目からは旨辛担々麺として楽しめるだろう。

今回取り上げた商品

「濃厚ごまスープ担担麺(大豆ミート使用)」(ファミリーマート)……362kcal
「つじ田監修 痺れる辛さ 担々麺」(ローソン)……705kcal

お値段は「濃厚ごまスープ担担麺(大豆ミート使用)」が398円(税込)、「つじ田監修 痺れる辛さ 担々麺」が598円(税込)。前者が気軽に食べられる担々麺だとすれば、後者はがっつりと辛さを味わいたい時向けと言えるだろう。どちらも身体を温めてくれる担々麺であることは間違いないので、その日の気分に合わせてチョイスしてみてはいかがだろうか。
※商品は地域や店舗によって取り扱いがない場合があります。

文=彅野アン
写真=彅野アン(まいじつエンタ)

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