五条悟はただのクソガキ!? アニメ『呪術廻戦』14話の残念すぎるイタズラにツッコミの嵐

『呪術廻戦』1巻(芥見下々/集英社)

若き呪術師たちを導く教育者にして、呪術界最強の男──五条悟(28歳)。アニメ『呪術廻戦』(MBS/TBS系)にて、主人公・虎杖悠仁を差し置いて注目を浴びている人気キャラクターだ。しかし1月15日放送の第14話「京都姉妹校交流会-団体戦0-」では、そんな五条の意外な一面が暴かれてしまった。

※アニメ『呪術廻戦』最新話の内容に触れています

物語の序盤では、五条と一級呪術師・七海建人がたわいもない雑談を繰り広げるシーンが。そこで五条は「なんか面白い話して~」と七海に対して無茶ぶり。後輩である七海はため息をつきながらスルーしたのだが、五条はおかまいなしに「じゃあ廃棄のおにぎりでキャッチボールしながら政教分離について語ろうぜ」「動画上げて、炎上しようぜ」と提案を行う。しかし七海は、「お一人でどうぞ」と冷たいリアクション…。

さらに、五条は「虎杖が実は生きていた」という事実を明かすために、ちょっとしたサプライズを画策することに。東京と京都の「呪術高専」の学生たちが集まった場で、海外出張のお土産を配ると宣言。箱に入れて運んできた「故人の虎杖悠仁くん」を紹介した上で、古のギャグ“おっぱっぴー”を披露させ、その場を凍りつかせる。

ところが五条は、周囲の空気を一切気にせずに虎杖を放置。そして京都校の学長である楽巌寺嘉伸のもとに歩み寄ると、「いや~よかったよかった。びっくりして死んじゃったらどうしようかと心配しましたよ」と挑発してみせる。結果として楽巌寺からは忌々しげに「クソガキが…」と罵られ、東京校の学長・夜蛾正道によって学生たちの前でコブラツイストを決められるのだった。

学生よりも子どもっぽい五条の言動に、高専の大人たちは大いに手を焼いている様子。SNSなどでも、視聴者から《誰だよクソガキのまま図体だけデカくなった五条悟とかいう男を教師にしたのは!》《五条悟ってほんと顔がいいだけのクソガキ(28)なんだよなあ》《かっこいいのにめちゃめちゃ残念なんだよな、五条さん…》といった声が殺到している。

ちなみに五条は日常的にさまざまなイタズラを行っており、時には炎上のライン際をギリギリまで攻めることも。アニメ第10話『無為転変』では、自身の教え子である釘崎野薔薇のスカートを勝手に着用するというイタズラを実行。成人男性の振る舞いに厳しい昨今の情勢もあり、一部界隈でプチ炎上していたようで、Twitterでは「教え子のスカート」というワードがトレンド入り。ファンからも《ま~た変な犯罪者が出たんかなと思ったら推しだった時の気持ち考えたことあるか?》《脳みそにコロコロコミック詰まってそう》《さすがにNGだろ、ナナミンに怒られろ》と呆れ声が上がっていた。

呪術師として並外れた実力をもち、自由気ままな振る舞いをくりかえす五条は、まさしく規格外の男。彼の存在を常識で推しはかろうとしても、無駄なのかもしれない…。

アニメ『呪術廻戦』公式サイト

文=猿田虫彦
写真=まいじつエンタ

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