アニメ『呪術廻戦』でパンデミック発生!“釘宮病”を再発する声優ファンたち

『呪術廻戦』1巻(芥見下々/集英社)

呪術師たちの活躍を描くアニメ『呪術廻戦』(MBS/TBS系)の最新話が、1月22日深夜に放送された。その中で大人気声優の〝くぎゅ〟こと釘宮理恵が声を当てた新キャラクターが登場し、性癖を刺激される視聴者が続出してしまったようだ。

※アニメ『呪術廻戦』最新話の内容に触れています

今回放送された第15話「京都姉妹校交流会-団体戦1-」では、2つの呪術高専による戦いの火ぶたが切って落とされることに。虎杖悠仁をはじめとした東京校の呪術師は、謎多き京都校の呪術師たちと戦いを繰り広げていく。

京都校の学生は筋骨隆々のアイドルオタク・東堂葵など、いずれも個性派ぞろい。とくに注目を集めているのが、釘宮が声を担当する西宮桃というキャラクターだ。西宮は箒にまたがって空を舞う、魔女のようなスタイルの呪術師。小柄な少女であり、紺色のローブのような服を身にまとっているため、雰囲気は『魔女の宅急便』のキキに近い。

西宮は戦闘要員というより、辺りを偵察する役を担っている様子。京都校の面々が走り回るのを上空から見下ろし、「はあ…みんな世話が焼けるなあ」「ガンバレ私、今日もかわいい」と戦場に似つかわしくない乙女のようなひとり言を呟くのだった…。

“釘宮病”の患者が大量発生する事態に

釘宮といえば、舌ったらずであどけない少女の演技に定評のある人気声優。幼い少女のような見た目の西宮はまさにハマリ役だと言える。魔女という属性もあいまって、往年の名作アニメ『ゼロの使い魔』のヒロイン・ルイズを思い出す人もいたようだ。

釘宮の声質にどっぷり依存してしまう状態は〝釘宮病〟として恐れられていたが、すでに「呪術廻戦」ファンの間でもパンデミックが起き始めている模様。ネット上では《呪術廻戦にくぎゅボイスが実装されたので無敵アニメになりました》《呪術廻戦、めっっちゃおもろかったし、釘宮のキャラかわええええ! くぎゅに一生ついていきます》《ちょっと呪術廻戦見てるけど、箒っ子ちゃんがくぎゅ…! くぎゅううぅぅううう…》《呪術廻戦の推しは西宮です。金髪碧眼生足魔女っ子釘宮ボイスのロイヤルストレートフラッシュです》といった声が相次いでいる。

そもそも近年の釘宮は、『銀魂』シリーズの神楽や『東京喰種トーキョーグール』の鈴屋什造など幅広い役柄で活躍している印象。かつてのような萌えキャラ的な演技を披露する機会は、年々少なくなっている。久しぶりに王道の釘宮ヒロインが誕生したことで、盛り上がっているファンが多いのかもしれない。

今回のエピソードで、西宮は東京校の釘崎野薔薇やパンダに戦闘を挑まれていた。次週以降では、乙女モードとは打って変わってシリアスな釘宮の演技を堪能できるはず。どんな名演技が生まれるのか、今後もアニメを要チェックだ!

アニメ『呪術廻戦』公式サイト

文=猿田虫彦
写真=まいじつエンタ

【あわせて読みたい】