ワンコインで買える「コンビニおつまみ」3選! お皿なしで食べられるお手軽グルメが勢ぞろい

「砂肝にんにくまみれ」(ローソン)

コロナの影響によって、「オンライン飲み」や「ZOOM飲み」が日常に溶け込んできた昨今。自分1人のためにおつまみを用意する機会が増えているが、「面倒だ」と感じることも多いのではないだろうか。

そこで本稿が注目したのは、1月26日にローソンから発売された「容器がそのままお皿代わりになる冷凍おつまみ」シリーズ。名前の通り、容器を用意する必要がないため洗い物の手間が省けてしまうそうだ。今回はそのうち3つのおつまみをピックアップし、それぞれの魅力をレビューしていこう。

こんなに入って258円でいいんですか!?

「砂肝にんにくまみれ」(ローソン)

1つ目の商品は、258円(税込)で購入できる『砂肝にんにくまみれ』。にんにくの芽と砂肝を和えたシンプルなおつまみだが、当然ビールとの相性は抜群。自宅で食べる王道おつまみといっても過言ではないだろう。にんにくのにおいは画面越しには伝わらないため、オンライン飲みにうってつけの一品だ。

作り方は、容器の左下に書かれている点線までパッケージを開け、電子レンジで温めるだけ。お皿を洗いたくない人や、帰ってきてすぐに晩酌を始めたい人にはうれしい仕様だろう。

加熱してからパッケージを開けてみると、想像していたボリューム以上の砂肝&にんにくの芽がお出迎え! ざっと数えて砂肝は25~30個近くあるので、串に換算しても5本以上。確実にお値段以上のコスパなので、砂肝好きの人は要チェックだ。

肝心のお味も、コリコリジューシーで文句の付け所ナシ。レモン果汁を使用し、後味にさっぱりとした風味を残しているため、飽きずにパクパクと食べ進められた。

「砂肝にんにくまみれ」総評
ご飯が欲しくなる度:★★★★☆
コスパ:★★★★★
やみつき度:★★★★★

わさびの「ツーン」がもっと欲しくなる!

「やみつきおつまみ鶏アボカド」(ローソン)

続いて用意したのは、甘辛わさび醤油味で仕上げた『やみつきおつまみ鶏アボカド』(298円/税込)。むね肉は普通パサつきやすいが、どれほど食べやすくなっているのか気になるところだ。

いざ開封してみると、湯気と共にかつお節の香ばしい香りが鼻腔を刺激! まさに今フライパンからお皿に移したような香りに、食べる前からノックアウトされてしまう…。むね肉は醤油で丁寧に味つけされているため、パサつきが一切ない。やわらかく調理されたアボカドもおいしさの決め手だ。また、飲みこんだ後にツーンと効いてくるわさびの風味もたまらない!

醤油とわさびの塩梅やむね肉のやわらかさは、自宅では決して再現できない絶妙なクオリティ。おつまみだけとは言わず、残ってしまった分は翌日お弁当に入れてもおいしくいただけるだろう。

「やみつきおつまみ鶏アボカド」総評
ご飯が欲しくなる度:★★★☆☆
コスパ:★★★★★
やみつき度:★★★★☆

痺れる辛さにドハマりすること必至!?

「鶏むね肉の粒山椒ねぎ油」(ローソン)

3品目の『鶏むね肉の粒山椒ねぎ油』は、痺れる辛さが特徴のおつまみ。味つけには粒山椒とねぎ油が使用されており、むね肉をしっとり調理している。お値段は298円(税込)と安価だが、むね肉は全部で5~6切れほど入っていて非常にボリューミーだ。

むね肉を食べてみると、今まで感じたことのないさわやかさとシビれが同時に襲いかかってきた…! 気付かない内に粒山椒も口の中に入っていたようで、舌がピリピリとしびれるような心地よさも。清涼感のある柚子のような味わいで、お酒が進むこと間違いなし。

むね肉自体はしっとりマイルドなテイストに仕上がっているが、ねぎ油と粒山椒のコンビが刺激マックス…。人によって若干好き嫌いが分かれそうな味わいだが、自分だけが主役のおうち飲みなら何も気にすることなく満喫できるだろう。

「鶏むね肉の粒山椒ねぎ油」総評
ご飯が欲しくなる度:★★★★☆
コスパ:★★★☆☆
やみつき度:★★★★☆

今回取り上げた商品

「砂肝にんにくまみれ」(ローソン)……157kcal
「やみつきおつまみ鶏アボカド」(ローソン)…166kcal
「鶏むね肉の粒山椒ねぎ油」(ローソン)……145kcal

どれも300円以内で購入できる上、カロリーも200 kcal以下。身体とお財布にとって良心的なおつまみとなっている。賞味期限が長い冷凍食品なので、ご飯を作るのが面倒な時の「ストックおかず」として使ってもいいかもしれない。
※商品は地域や店舗によって取り扱いがない場合があります。

文=彅野アン
写真=彅野アン(まいじつエンタ)

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