マックの新作がエモい! 青春バーガー『チキンタツタ瀬戸内レモン』は罪悪感ゼロ

「ごはんチキンタツタ 瀬戸内レモンタルタル」(マクドナルド)

「ファーストキスはレモンの味」なんてフレーズがあるように、青春の思い出はいつも甘酸っぱい。1月27日にマクドナルドから発売された新作バーガーは、そんな青春の日々を味覚によって思い出させてくれる一品だ。

気になる商品の名前は、『ごはんチキンタツタ 瀬戸内レモンタルタル』。一体どんな味わいとなっているのか、まずはその中身を解析していこう。

ノスタルジーに浸れるごはんバーガー

「ごはんチキンタツタ 瀬戸内レモンタルタル」(マクドナルド)

「瀬戸内レモンタルタル」は、昨年好評を呼んだ『ごはんチキンタツタ』シリーズの新作商品。17時以降の「夜マック」限定メニューで、販売期間も限定されているものの、世間からの注目度はかなり高め。ネット上では《最高の組み合わせじゃないですか! 買いますとも!》《夕食難民歓喜!》《レモンが入っているなんて、青春バーガーじゃないか!》といった声が飛び交っていた。

パッケージを開封すると、清涼感たっぷりの香りが鼻腔を刺激。普通のハンバーガーはジャンキーな香りが魅力的だが、この商品は真逆の魅力がある。中には、ライスバンズに挟まれたチキンパティと千切りキャベツが入っていた。そして極めつけは、清涼感の源・レモンをミンチにして合わせたタルタルソースだろう。

具材を詳しく観察してみると、チキンパティがかなり大きいことが分かる。直径は約8cmで、ライスバンズとほぼ同じくらい。どこからかぶりついても、最初のひと口目でチキン部分に到達可能だ。

また、チキンとライスバンズの間には、瀬戸内産レモンを使用したタルタルソースがたっぷりと塗られている。ところどころに玉子の白身部分も顔を覗かせており、プルプルとした食感を楽しめそうだ。

レモンのさわやかさで罪悪感ゼロ!

「ごはんチキンタツタ 瀬戸内レモンタルタル」(マクドナルド)

具材の正体が分かったところで、実食レポを開始していこう。大きく口を開いてかぶりつくと、チキン・ライスバンズ・キャベツが一度に口の中に入ってきて大興奮! 香り高い醤油ベースのライスバンズとチキンタツタは純和風テイストだが、タルタルソースによって西洋っぽいオシャレな味わいに仕上がっている。

レモンはチキンのジャンク感を消してくれるのが主な役割。柑橘系の味つけが苦手でも、「ジャンクフードをさっぱり食べたい!」という人にはうってつけだと言えるだろう。

チキンやタルタルソースに注目が集まりがちだが、地味にいい仕事をしていたのがライスバンズ。ファストフード店のライスバーガーについては人によって好みが分かれ、「ご飯が食べたいなら定食屋に行く」という人も少なくない。しかし「瀬戸内レモンタルタル」は、食べている途中でご飯がポロポロ落ちることもなく、食感バツグンの仕上がり。100%国産米を使用しており、日本人好みの醤油ベースでまとめているため、ライスバーガーに抵抗がある人でも満足できるはずだ。

今回取り上げた商品

「ごはんチキンタツタ 瀬戸内レモンタルタル」(マクドナルド)……482kcal

たっぷりの千切りキャベツとさわやかなレモンタルタルは、どこか青春時代を思い出すような味わい。学校や会社帰りに手に入れて、エモーショナルな気分に浸ってみてはいかがだろう。
※商品は地域や店舗によって取り扱いがない場合があります。

文=彅野アン
写真=彅野アン(まいじつエンタ)

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