ローソンの知能指数が低下中!『トマト!トマト!トマト!』パスタを食べてみた

「トマト! トマト! トマト! 焼トマトと甘み広がるトマトソースの生パスタ フェットチーネ」、「大盛! 焼豚×ウインナーのガーリック醤油パスタ」(ローソン)

ここ数カ月、『ローソン』の奇抜すぎるネーミングセンスが話題を呼んでいる。最近では『海! 海! 海! 地中海風トマトクリームの生パスタ』や『たまご! たまご!! たまご!!!』など、語彙力が迷走したような商品が発売され、ネットユーザーをどよめかせることに…。

本稿では、そんな「ローソン」のユニークな新作商品をピックアップ。ネーミングも見た目もインパクト抜群のグルメを実食し、その味をジャッジしていこう。

トマト! トマト! トマト! トマトの海にダイブ!

「トマト! トマト! トマト! 焼トマトと甘み広がるトマトソースの生パスタ フェットチーネ」(ローソン)

最初にご紹介するのは、『トマト! トマト! トマト! 焼トマトと甘み広がるトマトソースの生パスタ フェットチーネ』(530円/税込)。商品名の中に5回も「トマト」の文字が登場しており、正直やりすぎ感が否めない商品だ。「これだけトマトを推してるんだから、トマトの味は相当濃厚なんでしょうね…?」と、ハードルを最大限に高めつつ実食していく。

容器を開ける前から印象的だったのは、白いお皿と真っ赤なトマトソースのコントラスト。見た目だけでも食欲をそそるが、パスタをソースに絡めるとトマトの甘みが口いっぱいに広がってくる! たしかにトマト感が全面に押し出されており、これなら「トマト」を連呼したくなるのも納得だ。後からガーリックの風味やトマトの酸味が追いかけてきて、ひと口で「リピート確定だな」と確信してしまった。

トマトソースだけではなく、生パスタも重要なポイント。コンビニパスタとは思えないほどのクオリティーで、麺のフレッシュさが強く、パサつきは一切なし。つるんと喉を通り抜けていく感覚が楽しめる。

小学生が考えたような男前パスタに脱帽!

「大盛! 焼豚×ウインナーのガーリック醤油パスタ」(ローソン)

お次に実食するのは、見た目のインパクトが強すぎる『大盛! 焼豚×ウインナーのガーリック醤油パスタ』(598円/税込)。パスタが大量の焼豚とウインナーで覆い隠されており、がっつりと食べたい時にもってこいのボリューム感だ。男子小学生が作ったような茶色い見た目がたまらない。

ひと口食べてみると、意外にもさっぱりと食べられる和風パスタだと判明。醤油ベースでにんにくの風味がきいているため、お肉がこんもり乗っていても脂っぽさやしつこさはあまり感じられない。気休めもとい、箸休めの小松菜が乗っているのもうれしい。

焼豚もパスタと同じく醤油ベースの味つけで、さっぱりと食べられる部位を多めに使用。ウインナーには、上からブラックペッパーが振りかけられている。どちらもお肉の旨みが引き出されていて、単体でもおいしく食べられた。見た目通りにボリューミーなので、ガッツリ食べたい時のランチやディナーにチョイスするとよさそう。

今回取り上げた商品

「トマト! トマト! トマト! 焼トマトと甘み広がるトマトソースの生パスタ フェットチーネ」(ローソン)……516kcal
「大盛! 焼豚×ウインナーのガーリック醤油パスタ」(ローソン)……957kcal

どちらのパスタも名前と見た目に裏切られることはなく、予想以上のクオリティーだった。とくに「トマト! トマト! トマト! 焼トマトと甘み広がるトマトソースの生パスタ フェットチーネ」は、トマトのフレッシュさと生パスタのおいしさに感動すること必至。興味が湧いた人は、ぜひ一度食べてみてほしい。
※商品は地域や店舗によって取り扱いがない場合があります。

文=彅野アン
写真=彅野アン(まいじつエンタ)

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