声優・小倉唯がオタク共に反論! アニメオタクの“ウザさ”に呆れる美女声優たち

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アイドルという存在は、ファンたちの応援があってこそ成り立つもの。アニメなどで活躍するいわゆる“アイドル声優”でも、事情は変わらないだろう。しかし時には、声優とファンの間で激しいバトルが繰り広げられることもあるようだ。

2月2日、『咲-Saki-』の園城寺怜役などで知られる人気声優・小倉唯は、Twitter上で「最近の女の子事情」と題したメッセージを投稿。一問一答のようなかたちで、さまざまな疑問に答えていった。

小倉は「前髪薄すぎない?」という疑問を絵文字によって否定し、「シースルーバングです」と回答。また「眉毛太い?」には「あえての太眉メイク」と答え、オシャレを追求した結果のヘアメイクであることを明かす。その上で、「覚えてみてね」とファンたちにアドバイスを送ってみせた。

以前の小倉は重めのぱっつん前髪がチャームポイントだったため、ファンの中には「今は前髪が薄すぎる」と苦悩する人も。SNS上でもそうした意見が多く投稿されているため、小倉の目にとまる機会があったのだろう。今回のツイートは、ファンを牽制する意図があったのかもしれない。

ネット上では、《オタクのクソリプにムカついてツイートしたんだろうなあ》《小倉唯さん、オタクのおじさんのために優しく教えてくれるの良いな…何回も言われてきたんだろうな…》と小倉に同情する声が続出。

その一方、ぱっつん前髪への未練を捨てきれない人もいるようで、《昔からのファンとしては、前髪厚くて眉毛も細めの方が似合ってるのは確か…》《前髪の乱れは心の乱れと言ってた小倉唯さんはもういないんだなぁ》《頼むからスタイリストを変えてほしい》といった声が見受けられた。

声優とファンによる争いの数々

ファンに“お気持ち”を表明したことがある声優は、小倉だけではない。たとえば『ラブライブ!』や『けものフレンズ』などの代表作をもつ内田彩は、ファンに対する直球の批判を繰り広げたことがある。

内田は昨年1月、自身のブログにて『ゼクシィ』の付録に付いてきた工具セットについて紹介した。ブログでは「ゼクシィ」の名前は伏せられていたものの、ファンは雑誌名を特定。「結婚の匂わせ」を疑う声が飛び交うこととなった。

すると、内田は1月30日に出演した『内田彩のもっともっとキミを道ズレ!』でその件をネタに。冗談めかした調子で「これだからキモイなあ。ブログなんて書くもんじゃねえなあって思ったよね。あーたいへんだたいへんだー」などと語っていた。

その他、『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』の優木せつ菜役で知られる楠木ともりは、アニメファン特有の「不仲説」にお気持ちを表明。不仲説とは、同じアニメに出演する声優たちについて、「裏では不仲」だと邪推するものだ。

楠木は昨年9月に配信番組『村上奈津実のなっチャンネル』に出演した際、コメント欄に向かって「すぐ不仲とか言うんだよ、この人たち。ほんとに失礼」と指摘。笑顔を見せつつも、「ほんとうるさいっすよ」「人の人間関係に口を出すんじゃない」と重みのある発言を行っていた。

アイドルや声優は、誰もが表立っては口にできない苦悩を抱えている。そんな彼女たちの内面を察して、応援の言葉を投げかけられる者こそ、真のファンと言えるのかもしれない…。

文=大上賢一

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