アニメ『進撃の巨人』サシャへの“恋心”が発覚! 白バラの意味に「涙が止まらない」

『進撃の巨人』1巻(諫山創/講談社)

2月7日に放送されたアニメ『進撃の巨人 The Final Season』(NHK総合)の最新話にて、サシャ・ブラウスについての意外な事実が発覚。ネット上で《ボロボロ泣いてしまった》《こんなシーン見たくなかった》と、大きな反響を巻き起こしている。

※アニメ『進撃の巨人』最新話の内容に触れています

第9話「義勇兵」では、約3年前の出来事が描かれることに。当時のエレンたちは、巨人の力を用いてパラディ島に上陸しようとするマーレ兵を撃破していた。

そこで捕虜となったのが、ニコロという青年だ。マーレへの忠誠心が高いニコロは、当初エルディア人への敵意をむき出しにしていた。しかしサシャとの出会いによって、彼の心はほだされていく。

マーレ料理の達人であるニコロは、嫌々ながら調査兵団の面々に料理を振る舞う。するとサシャは物珍しい海鮮料理に感激し、食欲のリミッターを解除。号泣しながら料理をむさぼり、「ニコロさん! あなたは天才です!」と叫ぶ。そんなサシャに対して、ニコロは「き、汚ねえ食い方しやがって…」と悪態を吐きながらも、頬を赤らめて「まだまだあるからゆっくり食え」と伝える。

その後回想シーンが終了すると、場面はサシャの眠っている墓地へ。ニコロは涙を浮かべながら「本当にサシャは死んだのか…?」と一言。コニーとジャンに向かって、「なんで…お前ら何やってたんだよ…」と悲痛な声をかけるのだった。

ニコロの秘めた想いは…

このシーンをよく見ると、サシャの墓石に24本の白いバラが捧げられていたことがわかる。一説によると、白いバラは「相手が死んだ後も愛を誓う」ことを意味し、24本の場合には「24時間あなたを想っている」という意味があるそう。墓前でのやりとりも含めて、ニコロがサシャに恋心を抱いていたと考える人は多いようだ。

サシャの死後に明らかとなった想い人の存在に、視聴者の間では《ニコロさん…本当にサシャを愛しく思ってたのが伝わってくる》《食いしん坊なサシャも照れるニコロも尊い。だからこそつらすぎるよ…》《ニコロとサシャの3年間を想うとつらい。幸せになってほしかった》《ありえんほど泣いた。ニコロとサシャ、なぜ…》《白いバラの意味知ってから見たら涙が止まらなくなった》といった声が相次いでいる。

アニメの放送後には、サシャ役の声優・小林ゆうがTwitterを更新。「色々な想いが込みあげてきて胸がいっぱいになりました」と、その胸中を綴っていた。

大切な人を失ったニコロは何を想い、どんな生き方を選ぶのか。この先の展開からも目を離せない。

アニメ『進撃の巨人 The Final Season』公式サイト

文=猿田虫彦
写真=まいじつエンタ

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